スマホとガラケーとの違い

 ○フリック入力

 ガラケーからスマホへ初めて乗り換えた時、あまりの操作性の違いに後悔した人もいるのではないでしょうか。実は私もそんな一人だったりします。

 基本の文字入力がフリック方式なのがまず大きい。従来の方式(トグル方式)に変更もできるが、タッチパネルの感度によってはかなりイライラしてしまう。「ボタン押し過ぎた!」などのミスも招き易い。一番はフリックに慣れれば入力も早くなるので良いのでしょう。かといって一日そこらでは勿論無理なので、次のことを参考にフリック入力を身につけてみてはいかがでしょうか。


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<母音と子音の配置を覚える>
 フリック入力では母音と子音の位置が決まっている。テンキー配列なのでボタンも少なく、身体に身につける感覚で覚えれば比較的時間はかからないでしょう。子音はガラケーの時と同じ場所なので覚えやすいのでは。母音は「左がい行、右がえ行」という風に覚えるのが簡単かと思います。

<次候補を活用する>
 フリックに限らず、最初に打った文字の後に続く候補が表示されると思うので、これをうまく利用すればタイピング速度もかなり上がると思います。

<保護フィルムはサラサラのものを貼る>
 画面に保護フィルムを貼っている人も多いと思いますが、ツルツルしていると摩擦でブレーキがかかった様になって操作しづらいです。サラサラタイプだと指の払いがスムーズになります。

<タイピングアプリで練習する>
 フリック入力に慣れる為に、専用アプリが配信されています。テンキーの配置など基本的な部分に慣れてきたら、こういったアプリで速度をつけるとより効果的でしょう。

 私も最初は入力方式を変えてトグル方式で打っていました。しかし、先述のとおりイライラすることの多いこと。反応したりしなかったりで、タッチパネルの面倒くさい所が目立つんですね。
一念発起しフリックに変えてから、最初はたどたどしかった指の動きも随分上達しました。せっかくのスマホですから、特徴の一つであるフリック入力を身につけると操作も格段に楽しくなりますよ。

パケット通信料
 料金に関してはパケホの加入必須になります。スマホはアプリのダウンロード、ネットの使用料以外にも、自動的に行われるアップデートなどで膨大な通信量がかかるためです。かくいう私はガラケー時代はパケホ未加入者。
よって、基本料金プラス5460円(パケホーダイフラット)と料金は一気にあがることに。あと端末代金を分割支払いにしたので、さらにプラス1568円。基本料金980円(タイプSSバリュー/ファミ割又はひとりでも割で50%OFF)でも合計で8000円超。
ちなみにガラケー時代はタイプMバリュー50%OFFで2625円。iモード使用料やらをつけても合計3000円ほどだったので、この差は大きい…。ネットとか全然使わないしーアプリとか興味ないしーって人はスマホにする必要性は皆無ですね。

「月額料金表」

料金プラン 基本料金 パケット定額 付加サービス 無料通話 合計金額
ドコモ スマホ タイプSSバリュー 980円 パケホーダイフラット 5460円 SPモード 315円 1050円分 6755円
ガラケー タイプSSバリュー 980円 パケホーダイダブル 4410~5985円 iモード 315円 同上 5705~7280円
au スマホ プランEシンプル 780円 ISフラット5460円 ISNETコース 315円 0 6555円
ガラケー プランEシンプル 780円 ダブル定額スーパーライト 4410~5985円 EZWINコース315円 同上 5505~7080円
ソフトバンク スマホ ホワイトプラン 980円 パケットし放題forスマートフォン 5460円 S!ベーシックパック315円 ソフトバンク同士の通話は1時~21時の間無料 6755円
ガラケー ホワイトプラン 980円 パケットし放題 4410~5985円 S!ベーシックパック315円 同上 5705~7280円

 ガラケーを使用していてパケホ加入である人は、フルブラウザ等を使用するのであればやはりスマホがお得になります(通常の上限額が4410円、パソコンサイト等の閲覧で5985円が上限の2段階定額)。そうでなければ、スマホとガラケーの料金はパケホ加入で各社いずれも1000円ほどの差が出てくる模様。
 
 パケット代がどうしてもネックに感じる人は、WiFi環境があればそれを利用することができます。パケホ未加入であっても自宅で契約しているプロバイダを利用することで、その使用料だけで通信を実現するというもの。
「ドコモWi-Fi」(SPモード契約)の申し込みをしていれば、オプションパスワードなどの設定を行い利用できます。

「ドコモWi-Fi」の設定

ホーム画面で「menu」を開き「設定」画面へ

「無線とネットワーク」を選択

「Wi-Fi設定」を選択

「Wi-Fi」にチェックを入れ、「Wi-Fiネットワークを追加」を選択

各項目を入力(セキュリティはWEPを選択)し、保存
これでWi-Fiに接続すると、上部バーの3Gと表示されている所に電波を発信しているマークが表示される。

 そして最後の仕上げに、料金発生の元となる「3G回線を切る」という作業を忘れてはなりません。3G回線は「menu」→設定を開き切断します。(3G回線の切断方法詳細は「基本機能をチェックしよう~ネット関連~」を参照して下さい)。
 一見この方法はとてもお得に感じますが、この方法でパケット代を節約しようとする場合、外出時に使用できないという不便さがあります。ドコモのWi-Fiスポットを利用すれば通信できますが、場所はかなり制限されるでしょう。また、3G回線を徹底して使用しないことが絶対条件になります。
しかしながらうっかり3G回線を使用していたということは充分起こり得ることですので、やはり定額制への加入をお勧めします。
 Wi-Fiを利用すること自体は通信速度をあげるというメリットがあるので、それだけでも利用価値があるといえます。携帯電話の通信網は逼迫していると言われているので、利用可能な環境であればWi-Fiを介す方が快適に通信を楽しめるでしょう。


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