クリーナーアプリ比較!『メモリそうじ専科』『ノートンクリーン』『CCleaner』

スマホを快適に、サクサク使うために役立つクリーナーアプリ。

どれを使うべきか迷っているあなたに、3つのアプリの比較レビューをお届け!

動作が鈍い、カクカクする、フリーズなどが起きやすくなった。

こうした原因の1つにはRAMやキャシュなどによるストレージの逼迫が挙げられ、それを解消してくれるのがクリーナーアプリです。

今回はGoogle playで「クリーナー」と検索し、上位にヒットした「メモリそうじ専科」、「ノートンクリーン」、「CCleaner キャッシュクリーナー」(以下CCleaner)の3アプリを比較していきます。

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どんな機能があるの?3アプリの基本機能を確認

まずはクリーナーアプリとしての基本機能を比較していきます。

各アプリにどんなクリーナー機能があるかを調べてみました。

Google playのインストール画面にある表記や、公式サイトがあるものはそちらを参考にしています。

RAM解放によるクリーナー機能が共通

メモリそうじ専科は、不要なメモリの除去に特化したアプリです。

ここで言うメモリとはRAMのことだと考えられます。

キャッシュなどその他の削除機能は搭載されていません。

ノートンクリーンもメモリの最適化に対応しており、CCleanerもRAMを解放するブースター機能を搭載。

RAMとはスマホの作業領域を指す値で、これに余裕があるほどゲームやネット閲覧時などの動作が軽くなります。

その他のクリーナー機能を持つノートンクリーンとCCleaner

ノートンクリーンとCCleanerには、キャッシュの削除、不要なファイルの削除、別アプリをアンインストールするといったクリーナー機能もありました。

ROMの調節にも役立つ仕様となっており、より踏み込んだクリーナー機能を求める人に向いているでしょう。

クリーナー機能以外に便利なシステムは?

キャッシュやジャンクファイルをクリアする以外には、どんな機能が備わっているのでしょうか。

クリーナー以外に快適性をサポートする機能があるかを比べてみました。

最も機能が多かったのはCCleaner

3アプリの中でも多機能だと感じたのがCCleanerです。

アプリマネージャ、ストレージアナライザー、端末の状態が見られるシステム情報など、動作環境を細かくチェックしたい人には頼もしい仕様となっています。

変化球のメモリそうじ専科とシンプルなノートンクリーン

メモリそうじ専科には、アプリを終了した時に自動で他のアプリを起動させる機能、0MBまでそうじを行う連続そうじなど変わった機能が多い印象です。

最初はん?と思うけれど、使うほど利便性が理解できる、ユーザーによって相性が左右される仕様と言えるでしょう。

ノートンクリーンにはアプリを個別に管理できるマネージャ機能が備わっており、スタンダードな仕様となっています。

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各アプリの特徴や魅力ポイント

3つのアプリが持つ魅力、特徴となるポイントを中心に紹介していきます。

あなたのニーズに合致する点があるかチェックしておきましょう。

【メモリそうじ専科】端末に合わせて「そうじ力」を設定しておける

メモリ削除に特化しているメモリそうじ専科は、そのパワーを調節できる機能が備わっています。

そうじ力調節」を開くと、スライダーを操作するかプリセット値のボタンをタップで好みの威力に設定しておけるのです。

より細かく調節したいなら、詳細設定からメモリ確保の上限回数、メモリブロックサイズ分割などを個別に変更可能。

同じアプリでも端末によって動作性能が違うことがありますから、細かい調整によって対応できるのは助かりますね。

これまでいくつかクリーナーアプリを使ってきましたが、パワー調節ができるアプリには初めて出会いました。

【ノートンクリーン】アプリの個別管理やレポートカードなどのお役立ち機能

先述したアプリマネージャ機能のほか、日々のクリーナー状況をチェックできる「レポートカード機能」が搭載されるノートンクリーン。

レポートカードからは何日連続でクリーナーを使用したかや、これまでに削除したファイル量などが確認できます。

アプリの個別管理画面からは各アプリのアンインストール、メモリの使用状況やCPU使用率などを細かくチェックできますよ。

シンプルながらも快適なスマホ操作をサポートしてくれる、親しみやすい仕様と言えるでしょう。

【CCleaner】節約アドバイスや通知設定のカスタマイズなどでより快適に

ただ不要なものをクリアするだけでなく、一歩先の快適さに導いてくれるのがCCleanerです。

容量の大きなアプリや使用頻度の低いアプリなどをピックアップしてくれる「アドバイザー」を参考にすれば、少しでも無駄を省くことができます。

通知設定をカスタマイズすることで、知らせてほしい情報とそうでないもののオンオフも可能。

いらない要素はできるだけカットし、必要なものだけを置いてスムーズな動作を実現してくれる。

多機能だからこそできる優れたポイントでしょう。

3つのクリーナーアプリはこんなあなたにおすすめ

総括として3つのクリーナーアプリはそれぞれどんなユーザーにおすすめか、独自にまとめています。

これだ!と思えるクリーナーアプリとの出会いを果たしてください。

【メモリそうじ専科】スマホに合わせてクリーニング力を調整したい人に

メモリそうじ専科の醍醐味は、端末ごとにクリーナーのパワーを調節できるところです。

これまで様々なアプリを使ってきたけれど、どれもしっくりこなかった。

そんな方は、メモリそうじ専科でそうじ力を調節しながら使ってみてはいかがでしょうか。

クリーナー使用後に別アプリを自動起動する機能もあるので、クリーンな状態ですぐにゲームを始めたいという方にもおすすめ。

設定しておけば手動で立ち上げる手間なく、最も快適な状態で遊ぶことができますよ。

1機能に特化しているので、キャッシュや不要ファイルの整理など、多機能性を求める人には向いていないでしょう。

【ノートンクリーン】シンプルかつ必要最低限のスマートなクリーナーアプリ

メモリ適正化やキャッシュクリアなど、バランス良くクリーナー機能が備わっておりシンプルな仕様だったノートンクリーン。

機能が多すぎず少なすぎず、万人が使いやすいちょうど良いバランスだと感じました。

アプリ自体の容量も3アプリ中最も少なく、クリーナーアプリが逆に重くしてしまうという現象も考えにくいかと思います。

余計な機能はいらない、シンプルで簡単がいい、わかりやすいものが一番。

そんなユーザーの満足度を高めてくれるクリーナーアプリですね。

【CCleaner】クリーナー以外の多機能性を求める人に

基本的なクリーナー機能が備わっているのはもちろん、それ以外の便利なシステムも豊富だったCCleaner。

プラスαの機能も欲しいというユーザーなら第一候補にあがるでしょう。

容量節約のアドバイスとそのカスタマイズ、ストレージを分析するアナライザー機能など、端末状況を把握するのに役立つものが搭載されています。

ただクリアにするより踏み込んだ機能や情報が欲しいという中〜上級者などにおすすめできるとアプリでしょう。

難点をあげるとすれば、多機能な分アプリ自体の容量は3アプリの中で群を抜いています。

隠しキャッシュのクリーナーや複数アプリを一括休止させる機能もありますが、バックグラウンドで動く機能だと思うので、必要性や相性を考えて使用すると良いでしょう。

3アプリの特徴まとめ

『メモリそうじ専科』

・ 不要メモリのクリーナー機能に特化

・ クリーナーの強度を好みに調整できる

・ アプリ自動起動や連続そうじなどのユニークな機能も

メモリそうじ専科 (超強力+余計な権限ナシ)

メモリそうじ専科 (超強力+余計な権限ナシ)
開発元:J Kosa
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『ノートンクリーン』

・ 不要なRAMやキャッシュの削除に対応

・ アプリのアンインストールなど個別管理も可能

・ シンプルで余計な機能が少なく容量を取らない

ノートン クリーン、不要ファイルの除去

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開発元:NortonMobile
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『CCleaner』

・ 不要なRAMやキャッシュの削除に対応

・ アプリマネージャや節約アドバイスなど豊富な機能を搭載

・ 基本のクリーナー以外の機能性にも優れる

CCleaner キャッシュクリーナー

CCleaner キャッシュクリーナー
開発元:Piriform
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