ツイッターのフォロー状況も詳細に把握できるSNS管理アプリ「Statusbrew」
ソーシャルネットワーク
SNSの投稿状況、フォロワーなどの状態が気になるというあなた。
「Statusbrew」というアプリを使えば、まるっと管理できますよ。

インスタグラムやツイッターといった大人気SNS。
やるからにはフォロワーを増やしたい、いいねがたくさん欲しいと思いますよね。
そんなあなたは、SNSアカウントの状況をまとめてチェックできる「Statusbrew」を使ってみませんか?
SNSをまとめて管理して分析もできる
今や多くの人が持っている様々なSNSですが、いくつも管理するのはなかなか大変ですよね。
かといって更新をさぼると見てもらえないし、いいねも伸びない。
Statusbrewというアプリを使えば、そんなSNS関連の悩みが解消するかも。

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ログインして利用をスタート
アプリの使用にはログインを行いますが、ツイッター、フェイスブック、インスタのアカウントがあれば新規に取得する必要はありません。
既存のSNSアカウントでログインし、利用を開始しましょう。
Statusbrew独自のアカウントも取得できます。

それぞれのSNSと連携しておこう
ホーム画面上部にある人と+のボタンから、各SNSの追加が可能。
Statusbrewではツイッター、インスタグラム、フェイスブック、Google+、リンクトインの5つのSNSと連携できます。
追加されたSNSはホーム画面に表示されますよ。

有料版ならインサイト情報を入手可能
基本的に無料でも使えるアプリなのですが、有料版を購入すると使い勝手が向上します。
課金後はツイッターとインスタグラムのインサイト情報が確認できるようになり、フォロワーやいいね、コメントの推移などを把握可能に。
特にツイッター関連の分析機能が強化されるようです。
複数アカウント取得や特別な投稿機能の利用も解放されますよ。

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Statubrewの便利さがより理解できる3つの魅力
便利なStatusbrewの魅力をもっと知るために、優秀な機能たちを紹介します。
これらを使いこなせばSNS管理を楽にするのはもちろん、記事更新を充実させることもできるでしょう。
1. 色やジャンルで分けられるカテゴリー機能
アンダーメニューの“投稿”からは、記事の更新を行ったりジャンル別に管理が可能です。
記事を作成して「次へ」をタップすると、“カテゴリーを選択”という項目が出現します。
ここをタップすればその記事へのカテゴリー付けができるので、あらかじめカテゴリーを作っておけばどんな内容の記事を書いたか把握が簡単に。
カテゴリーは色分けでき、判別も楽チンです。
私的な利用だけでなく、ビジネスを想定した投稿にもおすすめ。

2. フォロワー関連の情報だって丸わかり
“オーディエンス”のメニューからは、ツイッターのフォロワーやフォロバ状況などを細かい項目ごとに確認可能。
フォローされているけれどフォロバしていないユーザーは“ファン”、アンフォローしたくないユーザーは“お気に入り”からチェックできるなど、様々な視点からフォロー状態がチェックできるのです。
ツイッターを本格的に使いこなしていきたいというユーザーは必見でしょう。

3. 一括投稿や投稿予約など欠かせない機能も充実
Statusbrew には1回の投稿で複数のSNSを更新できる便利機能が備わっています。
使い方は非常に簡単で、記事作成画面にある+ボタンから連携済みのSNSを選択するだけ。
また、その次に出てくる項目の“カスタム時間”を選べば、設定した日時になると自動で記事をアップする「予約投稿」も利用できます。
あらかじめカテゴリーを作って予約日時を設定しておき、記事作成のときに選択するという手も。
SNSの一括管理アプリ、その名に恥じない機能と言えますね。

ツイッターの状況把握に重宝する管理アプリ
SNSの一括投稿ですが、+ボタンからSNSを選択した後は記事編集ができませんでした。
仕様か不具合かは謎ですが、対策としては記事を作成してから投稿するSNSを選ぶことで解決できます。
5種類の人気SNSの管理を効率化してくれますが、特にツイッターの情報チェックが細かくできるアプリなので、そのヘビーユーザーにおすすめですね。

Statusbrew:ツイッター用らくらくフォローチェック
開発元:Statusbrew Private Limited
無料
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