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ドコモ・キッズケータイの料金プランは?端末代や有料サービスも

   

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この記事の所要時間: 755

ドコモが提供する「キッズケータイ」には、それ専用の料金プランが用意されています。
どのようなプランなのか調べました。

子供にスマホや携帯を持たせる上で、気になる点の1つが料金プラン。
私がキッズケータイを持たせる子供はまだ小学生ということで、本格的なスマホの機能は不要となります。
だからこそ、必要以上に高額な料金プランだと利用する意味が低くなる…。
ドコモのキッズケータイには、どのような料金プランが用意されているのでしょうか。

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キッズケータイの基本プランについて

ドコモのキッズケータイは、基本的に“キッズケータイプラス”という料金プランになります。
その内容がこちらです。

キッズケータイプラス月額料金
定期契約(2年縛り) 定期契約なし 国内通話
500円 1,000円 家族間→無料
家族以外→20円/30秒

出典:基本プラン一覧 | 料金・割引 | NTTドコモ

定期契約(2年間の縛り)であれば月額500円で持てるキッズケータイ。
仮に縛り期間がない場合でも、月額1,000円で利用可能です。
国内通話であれば家族間は無料で通話可能。
連絡手段や安全管理として子供に持たせたい親にとっては、かなり安く感じられるはずです。

キッズケータイプラスは親機の契約が必要

キッズケータイプラスを利用するには、対象機種(キッズケータイ HW-02C、HW-01D、HW-01G、F-03J)が、「カケホーダイ&パケあえる」のパケットパック契約者の子回線となる必要があります。
母親がドコモのカケホーダイ&パケあえる契約者である場合、母親を親回線とすることで月額500円からキッズケータイが利用可能になるのです。

あらかじめ家族内にドコモ契約者がおり、なおかつカケホーダイ&パケあえるを契約している。
この場合なら、キッズケータイプラスが真っ先にプラン候補として挙がるでしょう。

その他キッズケータイプラスの申し込み条件について

キッズケータイプラスの契約条件は、利用する子供の年齢が12歳以下であること。
カケホーダイ&パケあえる契約中の回線があり、利用者が12歳以下という2つの条件を両方満たすことが申し込み条件です(申し込み者は12歳以下の子供の親権者)。

キッズケータイ自体は必ずしも子供名義にする必要はありません。
子供名義にしておくと、契約内容の変更に伴う来店の際に子供(契約者本人)を連れていかなければならない手間も生じます。
子供が小さければ、親名義で契約しておいた方が良いかもしれませんね。

キッズケータイの端末代について

キッズケータイF-03Jの本体価格は10,368円です。
一括又は24ヶ月分割も可能。
24ヶ月分割の場合、1ヶ月あたり432円となります。
端末代をプラスすると、月額1,000円くらいになりますね。

解約や違約金について

2年定期でキッズケータイを契約した場合、最初の2年以内に解約、または定期契約のないプランへ変更する場合は9,500円の解約金が必要です。
その後の自動更新は他スマホの契約と同様で、2年経過後2ヶ月以内の解約で費用がかかりません。

親回線を含めた料金はどれくらい?

月額500円から利用できるキッズケータイプラスですが、実質的にはカケホーダイ&パケあえるの料金を含める必要がありますね。
カケホーダイ&パケあえるの料金プランがこちらです。

月額基本料金(家族向けプラン)
通話料金 パケット料金(シェアパック) SPモード 合計金額
カケホーダイプラン
2,700円
5G 6,500円 300円 9,500円
10GB 9,500円 12,500円
15GB 12,500円 15,500円
50GB 16,000円 19,000円
100GB 25,000円 28,000円
カケホーダイライトプラン
1,700円
5GB 6,500円 8,500円
10GB 9,500円 11,500円
15GB 12,500円 14,500円
50GB 16,000円 18,000円
100GB 25,000円 27,000円
月額基本料金(1人向けプラン)
通話料金 パケット料金(シェアパック) SPモード 合計金額
カケホーダイプラン
2,700円
2G 3,500円 300円 6,800円
5GB 5,000円 8,000円
20GB 6,000円 9,000円
30GB 8,000円 11,000円
カケホーダイライトプラン
1,700円
5GB 5,000円 7,000円
20GB 6,000円 8,000円
30GB 8,000円 10,000円

出典:料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」 | 料金・割引 | NTTドコモ

家族向けプランか1人向けプランかでも料金が大きく異なります。
私が契約中のプランは1人向けのカケホーダイプラン・2GB。
月額合計は6,800円で、ここにキッズケータイプラスの料金500円が加わると7,300円となります。
別途端末代等が必要な方はさらにその分プラスになりますが、最安値ですと7,000円台前半程度でスマホ+キッズケータイが利用できるわけですね。

有料サービスに注意

月額500円というのは、通話とSMSという最低限の機能が使える状態です。
キッズケータイにはGPS機能がついていますが、実は基本のキッズケータイプラスだけではGPS機能が使用できません。
使うには月額200円で“イマドコサーチ”へ加入が必要。
これ目当てで契約を決めた人は、月額700円ということになります。

さらに万が一の事態に備えて携帯の補償サービスも用意されていますが、当然これも有料。
月額380円で加入でき、GPSと合わせると合計月額1,080円に。
元が500円という低価格なのもあると思いますが、倍になってしまうのでなぜかとても高く感じてしまうかも…。

キッズケータイプラス以外の料金プランは?

キッズケータイプラスは、親機がドコモでカケホ&パケあえるを契約していることが条件。
では、それ以外の場合でもキッズケータイの契約は可能なのでしょうか。

キッズケータイ単体での契約は、ドコモショップ店員曰く可能だそうです。
その際はキッズケータイプラスの料金ではなく、月額743円で単体の契約ができるとのこと(恐らくは2年定期)。
思ったより金額が変わらないことに驚きました。
途中で親機のキャリアをどうしても変更したいなど、やむを得ない時は検討してみてください。

ドコモ・キッズケータイF-03Jを契約!最新子供向け携帯をレビュー | スマホ解体新書

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