3D画像を自炊する

 外部機器で撮影した3D画像や動画をリンクスで3Dコンテンツとして再生することができます。リンクスでは3D写真の形式に“MPO”というファイル形式を採用しています。MPO形式であれば、リンクスに取り込んで3Dの画像として見ることが可能ということになります。また、動画は“サイドバイサイド”という3D方式を使用しており、同様の画像・映像であれば再生することが可能です。形式はMP4やWMV。

 私自身、3Dカメラやビデオを持っていないため実践できなくて申し訳ないのですが、3Dコンテンツを自炊できる機器には以下のものがあるようです。

◆FIJIFILM 3DデジタルカメラFinePixREAL3D W3
◆パナソニック LUMIX G 12.5mm/F12(一眼カメラ用交換レンズ)
※同社のデジタル一眼マイクロフォーサーズシリーズにて対応
 
 3DのDVDビデオソフトを“リッピング”し、対応ファイルに変換してリンクスで再生可能とする方法もありました。しかし2012年6月に可決された「著作権改正法案」で、「CSS等の保護技術を回避してのDVDのリッピングは私的複製の対象外となり違法行為」となっています(CSS…コピーガード技術)。ただ、元々CSS等が施されていない製品のリッピングについては、これまでの法律と同様とのこと。
まあここ数年発売のDVDに関してはほぼコピーガードが設けられていると思いますし、3Dなんてそれこそ普及し始めたばかりのものですので…。CSSを回避するプログラムの設置や提供自体も規制されており、刑罰の対象となります。当たり前ですが、正当な方法で3Dコンテンツをエンジョイして下さいね。


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