マンガ好きに優しい電子書籍店「ブックウォーカー」

 KADOKAWAグループの子会社が運営する「ブックウォーカー」は電子書籍販売店の一つ。大手出版社が手がけるだけあり、バランスのとれたストアです。

 「ブックウォーカー」といえば、当初は角川グループ発行の書籍のみを取り扱う電子書籍ストアでした。

今では他社作品も含めて26万点以上の配信数を誇り、電子書籍販売店の中でも人気の高いストアと言えるでしょう。
(配信数は2016.3.25時点での数字です。)

出版社のグループ直営店ならではの魅力がたっぷりです。

ブック1

マンガを読むには専用アプリからがおすすめ

 ウェブサイトから直接読むこともできますが、やはりアプリをインストールしておくことをおすすめします。

マンガの読みやすさを左右するだけでなく、購入した本、読み終えたマンガの管理なども手軽になります。

ブック2

マンガ好きは2号館からどうぞ

 ブックウォーカーならではの特徴として、最初に大まかなジャンルに分けられている4つのトップから1つを選べる点です。

マンガに小説、雑誌まで幅広く読む人もいれば、マンガしか読まないという人もいるでしょう。

そんなマンガ好きの方はマンガを取り扱う2号館を選んでくださいね。

ブック3

 上部から順に新着・話題作、みんな読んでる人気作品、アニメ・映像化作品など話題の作品から紹介されています。

セット品や◯◯記念、◯◯特集と題した売り出し方など、イベントっぽいラインアップが多いですね。

ブック4

 最下部までいくとジャンルやレーベル、作家名などから検索可能。

下までスクロールせずとも右上のアイコンからサイドメニューを開けばすぐに好きな方法で探せます。

ブック5

購入した書籍は一覧から確認

 マンガを購入してアプリに戻ってみると、本棚には購入したはずのマンガがありません。

ブックウォーカーではそのまま本棚に追加されず、一旦書籍の“一覧”に入ります。

そこからダウンロードを開始する際に追加する本棚を選べるのです。

ブック6

DL中はプログレッシブモードで読書可能

 ダウンロード中からマンガを読むことができますが、プログレッシブモード(ダウンロード処理と並行して閲覧できるモード)限定となります。

DL完了次第ファイル閲覧に切り替わりますが、このモード中はスムーズに読むのは難しいです。

ブック7

実際の読み心地は?

 通常速度のめくり感度は良いですが、高速での連続めくりには反応悪し。

拡大のままページめくりは見開きページ間のみ対応しているようです。

付箋は100個までつけられるようで、お気に入りシーンをいつでもすぐに読めますね。

音量ボタンでページめくり可能な点も片手読み派には重宝するでしょう。

ブック8

 ストアからアプリへの移動ですが、毎回新規のブラウザを起動して開くので面倒です。

逆にアプリへの移動も毎回タイトル画面から。

2つの切り替えがもっとスムーズなら良かったですね。

購入後、本棚に直接入らないというのも特に初心者は戸惑ってしまうかも。

徹底的に本棚管理したい人は別ですが。

きせかえ本棚も需要が別れるポイントでしょう。

Sponsor Link