エンタメアプリ「CuRAZY」は記事を楽しむだけでない要素があります。それが今回紹介するペットシステムです。
CuRAZYをもっと楽しもう!オマケのペットシステムについて

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手軽に笑いを提供してくれる「CuRAZY」。
タブごとに好きなジャンルから記事を選択できますが、その中に“ペット”というタブが用意されています。
タップしてもペット系の記事が出てくるわけではなく、「さがさないでください」という置き手紙の画面が。
一体どんな機能なのでしょうか。
ツイッターかフェイスブックとの連携で始めよう
置き手紙か少し右上にある“?”をタップしてみましょう。
すると画像のような表示が出ます。
ツイッターかフェイスブック、いずれかと連携して記事を投稿するとペット機能が使えるようになります。
ご飯をあげて記事をたくさん読もう
“?”をタップでペットの詳細を確認できます。
ペットには“ごきげん”と“おなか”というパラメータがあり、記事をたくさん読むとごきげんが上昇、えさをあげるとおなかのハートが上昇します。
空腹が続くと・・・
空腹状態が続いてしまうとまた家出してしまうそうな。
初期時のようにツイッターかフェイスブックに投稿すると再び戻ってきてくれます。
“ホウコク”アイコンをタップすると何日家出していないかが表示され、そのままツイッターかフェイスブックに投稿できます。
記事の箸休めにまったり育成
必須機能ではないものの、アプリを開くとやっぱり気になって見に行ってしまう。
そんな存在と言えますね。
読み疲れた時には一休みして、ペットの様子伺ってあげてください。
なぜか育て始めた日がズレズレで設定もし直せないようで・・・記事を読んでも“読んだ記事数”も増えないし(涙)。
オマケ機能だからか、ツメが甘い部分もありますが(苦笑)、箸休めに可愛がってあげてください。
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