スマホ解体新書

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FOMAとXi、月々の料金を比較してみた

      2016/05/02

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この記事の所要時間: 417

 Xiに変えるのに一番壁に感じた部分です。今までの料金プランと違って、自分の使い方に合わせてプランを選択するというスタイルがなくなってしまいました。唯一選べるのがパケット定額のプランで、4935円(ライト)か5985円(フラット)上限の定額、2100~6510円上限のダブル定額の3タイプの中から選択になります。

月額基本料 データ通信料 無料通話 合計
FOMA タイプSSバリュー 980円 パケホーダイフラット SPモード 1050円分 6755円
5460円 315円
Xi タイプXiにねん 780円 パケホーダイフラット iモード 0 7080円
5985円 315円
Xi最安値 タイプXiにねん 780円 パケホーダイライト iモード 0 6030円
4935円 315円


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 FOMAプランとの比較ですが、一見大きな差が無いようにも見えます。無料通話がなくなったことが一番の差でしょうか。また、通話単価もタイプSSバリューと同じ30秒あたり21円という最高値。通話した分の通話料に加え、更に端末の分割代が加わることになります。

 パケホーダイフラットとライトの違いですが、月あたりのデータ量の上限が異なっています。フラットは7GB、ライトは3GBを超えると通信速度が最大128kbpsに。表の一番下Xi最安値が筆者の選択したプラン内容ですが(オプション・端末代除く)、ライトにするとFOMA時代より安くなるんですね。まあ通話を724円以下に収めた場合の話ですが。

 肝心の端末代ですが、機種変更なので24分割払いで実質1225円(3220円-1995円)。で、ドコモポイントの失効予定日が迫っていたため、13000ポイントを使用しました。よって実際の月々負担額は659円くらいになるはず。

量販店での値段。月々サポートで-1995円
料金比較1

 6030円+659円=6689円。携帯保証+399円で7088円。ここに通話料がかかってくる計算です(ユニバーサルサービス料、eリビング割引料除く)。これまでの筆者使用プランは表の一番上のものとほぼ同じだったうえ、無料通話内でほとんど収まっていたので値上がりは避けられません。まあ端末代含んでいるので当たり前なんですけどね。仮に通話代が1000円だと8000円ほどということで、FOMA時代とは1000円ほどの相違、つまり無料通話がなくなった分高くなるということになります。

 とはいえ、端末の支払いを除けばさほど大きな違いにはならないとも言えるわけで。思っていたより負担が増えなくてホッとしています。問題は通話代ですね。通話代は30秒/21円でこれまでと変わらない最高値。通話がメインの人にとっては、050plusなどの通話系アプリの使用が必須になるかと思います(注:月額315円)。

通話系アプリで有名な050plus。IP電話なので格安の料金。携帯だけでなく、固定電話への通話も安い
料金比較2

 私の場合は今正にここが今後どうなるか・・・というところです。上述のように月額料を払ってでも通話系アプリを導入するのか。LINEの無料通話も使用していますが、最近の不具合の多さにウンザリです。通話していないのに相手が通話中になっていたり、通知の設定をしているのに通知がなかったり。通話の性能も今ひとつに感じます。

 あわよくばパケホをカットしてやろうかと、データ通信のカットを決意。現在は試験もかねてほぼデータ通信カット状態で稼働しています。モバイルルーターも持っていないので外出時はかなり不安定な状態ですが(汗)。購入も検討中なので、その際は追記します。


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