スマホ解体新書

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格安スマホ徹底比較!各社の最低縛り期間と解約時の違約金について

      2017/07/28

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この記事の所要時間: 55

 キャリアスマホの契約につきものなのが“2年間の契約縛り”。2年間は使い続ける前提の契約となり、万が一解約する場合は違約金が発生します。では格安スマホの場合はどうなっているのでしょうか。

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各社の最低縛り期間

ニフティ DMM b-mobile イオンスマホ 楽天mobile UQ mobile Y!mobile
データSIM なし 月の末日 ※1 なし なし なし
通話SIM 6ヶ月 12ヶ月 5ヶ月 なし 12ヶ月 12ヶ月 2年 ※2
SMS対応データSIM なし なし? なし
期間中の契約解除料 8000円 9000円 ※3 8000円 なし 9800円 9500円 9500円
MNP転出手数料 3000円 3000円 3000円 3000円 3000円 3000円 6000円 ※4

※1 利用開始日を含む月の末日
※2 (スマホプランS/M/L)
※3 (通話SIMのみ)
※4 新規契約から6ヶ月以内で6000円、7ヶ月目以降で3000円

データ通信のみなら解約金の発生なし

 データ通信専用プランがある社に限ってですが、データ通信のみの場合はいずれも解約金は発生しない仕組みになっています。DMMは利用開始月の末日という契約縛りがあるもののネックになるほどではなく、ニフティ、b-mobile、楽天モバイルでは縛りなしとなっています。データ通信のみでの契約を考えている場合には短期間の利用も手軽にできるうえ、解約したくなってもすぐに実行することができるでしょう。

通話機能がつくと契約期間と解除料が発生する

 各社ともに通話機能のあるプランに関しては契約期間及び解除料がかかるのが一般的です。安くてもニフティとb-mobileの8000円、最も高額なのが数百差ですが楽天モバイルの9800円となっています。

 契約期間が最も短いのが5ヶ月のb-mobile。次いで半年のニフティ、その他は12ヶ月が一般的です。最も長いのがY!mobileの2年間で、大手三社と同じ縛りが設けられています。また、MNP転出料に関してはほとんどが一律3000円なのに対し、Y!mobileは6ヶ月以内の転出が6000円、それ以降が3000円となっている点も注意しましょう。

イオンスマホは契約期間の縛りなし

 この中では唯一契約期間の縛りがないイオンスマホ。縛りがないため契約解除料もなく、いつでもスムーズに解約することができるでしょう。試しに使ってみたいという人でも、好きな時に解約できるという点は気兼ねなく始めやすいですね。

携帯大手三社に比べると圧倒的に短いものが多い

 基本的にドコモ、au、SoftBankが2年間縛りをメインとしているのに対し、格安スマホを提供する多くの企業はそれよりも圧倒的に短い期間で解約することができます。解約料金もほとんどが同じか安いところが多く、契約期間でのデメリットは少なそうですね。その点ではY!mobileのみ格安スマホには珍しい条件提示となっており、把握しておく必要があります。

携帯大手三社は2年縛り解約期間を延長へ

 これまでドコモ、au、SoftBankの三社は2年の契約期間満了後、満了月の翌月の1ヶ月間を解約期間に定めていました。

例 2013年5月20日契約 → 解約期間は2015年6月1日から6月30日
  2015年7月1日以降は違約金発生(現在は基本9500円)

 解約期間内に解約すれば違約金は発生しませんが、1ヶ月という短い期間のうえそれを過ぎると自動更新されてしまい、また2年間の縛りが発生するという仕組みになっています。いつ契約を結んだか正確に把握していないユーザーもいるのでは?知らぬ間にまた2年の契約縛りが発生しているこれまでの現状を見直し、三社は契約期間満了を事前に通知するとともに、解約期間を2ヶ月間に延長する方針を示しています。

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