Simejiを使いこなす~スキン変更編~

 直接の使い勝手にはあまり関係ないのですが、simejiの醍醐味の一つでもあるのが「スキン変更」ができるという点です。これは文字入力時に用いるキーボードのスキンが自由に変更できるというもので、オリジナリティが出せるsimejiの利点でもあります。

 Simejiの設定画面を開き、まずは「スキンギャラリー」を選択しましょう。ここには無料のスキンが用意されており、好みのものをタップするだけで適応してくれます。試しに以下の手順で変更してみましょう。


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スキンギャラリーを開いて好みのスキンをタップ
シメジスキン1

キーボードを立ち上げると適応されている。画像によっては文字が見えづらいので注意
シメジスキン2

シメジスキン3

 既に用意されているスキンギャラリーでの変更は、このようにとても手軽で簡単です。次は本当に自分だけの画像をスキンにしてみましょう。Simejiでは「ローカルスキン」と呼び、画像の用意から自分で行います。

 ここからはPCでの作業となります。まずはスキンにしたい画像を二枚用意しましょう。一枚はポートレート用(縦)、もう一枚はランドスケープ用(横)となります。

 それぞれの画像は端末ごとの表示サイズに加工しておきましょう。リンクスはWVGAなので、ポートレート用が幅480px、高さ328px。ランドスケープ用が幅800px、高さ204pxとなります。もっとも、画像サイズがぴったりでなくともスキンとして使うことはできますが、適応後の比率により画像が歪んで見えることもあるのでご注意ください。

ローカルスキン選択画面の下の方から詳しい手順説明にアクセスできる。ここでサイズや手順を確認できる
シメジスキン4

 スキンで適応させるには保存形式が「png」でなければなりません。しかし、撮影した画像を含め多くのものは「jpeg」方式となっていると思うので、専用のソフトなどを用いて加工しておきます。筆者が使用したのは「XnConvert」というフリーソフトです。「入力ファイル」に使用する画像をドラッグ&ドロップし、「出力」タブをクリックします。形式は「PNG」を選択。ファイル名ですが、ポートレート用が「○○○_port」、ランドスケープ用には「○○○_land」を入力します(○○○には好きな名称を入力)。このとき双方の○○○は同じ名前にしておきます。あとはフォルダ(フォルダにチェックを入れ、任意のフォルダを選択)に「変換」をクリックして変換すれば完了です。

 次にPCとスマホをUSBケーブルで接続します。スマホを外部ハードディスクとして開き、「Simeji」というファイルを探してクリックします。この中に「skins」という名のフォルダがあるので、先ほど加工した画像二枚をこのフォルダへコピーしましょう。万が一skinsフォルダがない場合はSimejiフォルダ直下へ作成し、画像をコピーしてください。

 ここからスマホ操作に戻ります。Simeji設定画面を開き、「ローカルスキン」をタップします。ここまでの処理がうまくいっていれば、この画面に先ほど加工した画像(正確にはポートレート用のみ)が表示されています。これをタップすれば適応完了です。

シメジスキン5

シメジスキン6

シメジスキン7


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