被害に遭ってからでは遅い!暗証番号や公衆WiFiなど日頃から留意すべきポイント

【メモに暗証番号を入れておかない】

 ちょっとした用事や連絡事項の覚え書きに便利なのがメモ機能。よくあるのがメモ機能に各種アカウントのIDやパスワードを入れてしまうというものです。SNSやよく使う通販サイト、カードなどの暗証番号までメモしていないでしょうか。万が一スマホを盗まれた場合、メモに残っているパスワードを使って自分名義で勝手に買い物をされたり、サイトの機能を使われる危険性が高くなります。

 そのためIDやパスワードはメモに残さないこと。メモに残していなくても、上述したスマホのパスワード保存機能を使っていては同じように危険です。万が一のリスクを避けるためには機能をOFFにしておくべきでしょう。

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【むやみにURLを開かない】

 怪しいメールなどに貼られているURLを開くことは絶対に辞めましょう。気になる文章や甘い誘い文句とともに添付されているURLを開かせる、1クリック詐欺の常套手段とされます。知らないアドレスからのメールはもちろんですが、最近では知り合いを装ったようなメールもあるので注意が必要です。

 実際に筆者の元に来たメールを例に挙げると、送信アカウントは人名、メールの内容は旅行に行った時の写真を送るという文と、その写真という名目で貼られたURLでした。もちろん開くことはありませんでしたが、送信名を人名にすることで「誰かな?」と思わせメールを開けさせる。勧誘などではなく写真という言葉でURLへのアクセスのハードルを下げるなど手口が巧妙化していると感じました。

 更に画像のようにSMSを利用してくるケースも。ネットでこの番号を調べてみると、やはり架空請求のSMSという情報が多く載せられていました。いかなるルートからきたものも身に覚えのない請求や要求、怪しいと感じたメッセージを安易に信じることはせず、徹底して無視しましょう。
セキュリティ19

【無料の公衆WiFiをむやみに使わない】

 出先でWiFiを使おうと思い回線を検索してみると、無料で繋げる回線が出現したことはありませんか?ラッキーと思い安易に繋ぐとアウト。あなたのスマホにある情報が抜き取られる可能性があります。実際に悪質な公衆WiFiによる被害が報告されており、SNSのアカウントが乗っ取られる、メールや閲覧中のウェブサイトが盗み見られるなど深刻なものがありました。

 知らない回線は絶対に使用しないこと。WEPキーは使用せずにWPA―2やAESを使いましょう。表示の目安としては

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 こうした表示の回線は危険と言えますので繋がないように気をつけてください。自動で繋がる設定をしている場合は必ずWiFiをOFFにしましょう。

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