simejiを使いこなす~辞書登録編~

 今回は「simeji」に搭載されているユーザー辞書機能について解説してみたいと思います。
まずはsimejiのメニュー画面を開いてください。そこで上から四番目に「辞書」の項目があるので、それをタップします。この画面に来ると、日本語ユーザー辞書と英語のユーザー辞書がみられるほか、外部の辞書ファイルを読み込むこともできます。更にその外部辞書に書き出すことも可能です。

 また、便利な機能の一つが「自動ユーザー辞書登録」。これは文章作成時に行ったクラウド上での変換結果を自動でユーザー辞書に登録してくれる機能であり、チェックを入れておくことで変換した単語を勝手に登録してくれます(クラウド変換については「入力変換編」を参照)。


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辞書画面。「自動ユーザー辞書」にチェックを入れておけば、自動的に登録してくれる。
シメジ辞書1

登録可能な単語は日本語、英語ともに1万個ずつ
シメジ辞書2

 もちろん手動で登録することも可能です。では実際に、simejiの日本語ユーザー辞書に単語を登録してみましょう。上記画面画像の下にある、鉛筆と+マークをタップして開始します。

下の様な入力画面が出るので、よみと表記を入力。完了したら「OK」をタップ
シメジ辞書3

実際に呼び出してみよう。文字入力画面で登録したよみを入力。正常に登録されている
シメジ辞書4

登録単語を消去したい場合は、下記画面で単語横にある□にチェックを入れる。すると下にゴミ箱マークが出現するので、消去したい単語にチェックを入れたらそこをタップする
シメジ辞書5

 アドレスや住所などの長い文章、方言などの特殊な文章の入力などにも重宝します。辞書設定画面の項目のうち、「学習リセット」という項目がありますが、これは登録した単語を消去するものではありません(消去法は上記のとおり)。これは「変換設定」内の「候補学習」で学習した内容を消去するもののようです(変換した単語を最新のものから予測候補として配列する機能)。なぜ辞書設定内の項目にあるかは不明ですが、ちょっとややこしい気もしますね。


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