「honto」はリアルとの連携サービスが便利なハイブリッド型総合書店

今回紹介する電子書籍

honto 電子書籍ストア!

読みやすさ
品揃え
サービス
利便性


 トゥ・デイファクトが運営する総合書店「honto」ですが、今回は電子書籍サービスをメインに取り上げていきます。同店はリアル書店、オンライン書店、電子書籍ストアを連携するハイブリッド型の書店として注目を集めています。


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リアルとネットの連携でサービスの充実化を図る

 ポイントや購入履歴、書籍管理など様々なサービスの連携を図っているhonto。書籍を愛するすべての方のために多方面から工夫をこらしたストアとなっています。

hontoの利用には無料の会員登録が必要となる。hontoのアカウントを取得するか、Yahoo!、Facebook、Googleいずれかのアカウントを利用して簡単に会員登録を済ませることも可能
ホント1

ジャンルや著者、出版社別に検索可能な他、実施中のキャンペーンなどもいつくか表示されている。更に下には注目作品は特別価格のもの、ランキング形式でのラインアップなどもなされている
ホント2

電子書籍ストアから紙書籍の購入もできる

電子書籍ストアからも紙書籍の購入が可能。欲しい書籍の詳細ページからいずれかにチェックを入れ、“買い物かごに入れる”をタップ
ホント3

“買い物かごを見る”をタップすると中身の確認へ。そのままレジへ進めば支払い方法などを選択して購入確定すればOK。無料書籍ならすぐに注文確定画面へ移る
ホント4

書籍の閲覧には専用のビューアアプリが必要となる。対応端末であることを確認し、無料でインストールしよう
ホント5

クラウドと端末、二種類の本棚をアプリで管理

アプリ画面。“クラウド”と“端末”の本棚があり、前者は購入済みのクラウド上にある書籍、後者は購入済みかつダウンロードされた書籍が表示される。端末の書籍を削除してもクラウドに残っていれば再ダウンロードが可能
ホント6

左上のアイコンタップor左側から右へスワイプでメニュー呼び出し。“マイリスト”の“マイリストを編集する”から新規フォルダを追加可能。書籍を好みに分類することができる
ホント7

漫画の閲覧画面。メニュー表示で読書進行度が画像付きで表示される他、メニューアイコンから様々な設定変更が可能
ホント8

小説の閲覧画面。フォントアイコンから縦横表示切替、サイズや明るさなどの変更が行える
ホント9

ストアに表示できる“マイストア”を活用しよう

 右上にあるマイページアイコンから“マイページ”または“マイストア”をタップするとマイストア移動できます。ここではこれまで購入した書籍やレビュー投稿などの情報を元に、ユーザーにおすすめの商品などを表示してくれます。更にお気に入りの著書や商品などを登録しておけば、関連商品の発売情報なども案内してくれます。
ホント10

ストアからも“マイ本棚”で紙書籍・電子書籍双方の確認が可能

 ストアの“マイページ”アイコンから“マイ本棚”が確認できます。ここでは電子書籍だけでなく、同店で購入した紙書籍もまとめて表示されます。それぞれタップでレビューを書いたり、テーマ棚の移動なども可能です。
ホント11

 マイ本棚の“テーマ棚”を追加しておけば、こちらの本棚でも書籍の分類が可能となります。テーマ棚の作成手順の一例ですが、書籍をタップして出てくる“テーマ棚の設定”→“テーマ棚の新規作成・編集”の順でタップします。
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 次画面でテーマ棚のタイトルを入力し「追加する」をタップで追加。そのまま更に追加することもできます。作業が完了したら最後に“変更を反映する”で新たなテーマ棚が追加されます。テーマ棚ごとに表示させるには“本棚を操作する”→“表示切替”→“テーマ棚”から任意の棚を選択しましょう。
ホント13

 マイ本棚には購入した書籍だけでなく、他の店で買って読んだものも任意で入れておくことができます。更にレビューも投稿可能。活用すればhonto以外で読んでしまった作品の管理や把握もできる便利な機能となっています。マイ本棚で削除した書籍でも、ダウンロードリストから本棚に追加すると再びマイ本棚へ表示させられます。

hontoカードを登録しておけばもっとお得

 提携書店で使えるhontoカードがありますが、お手持ちのhontoカードもオンラインショッピングで使用できます。予めカード登録を行っておきましょう。
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 hontoカードを登録しておけば、提携書店で本を買う際にカードの提示でマイ本棚へ表示させることができます。リアルで購入した書籍も手軽にネットで把握できるので嬉しいですね。読み終えた後のレビュー投稿にも役立ちますよ。

小説系とコミック系がメイン

 ラインアップについてはジャンルから“商品の絞り込み”をタップで各ジャンルを更に分類し、その点数も確認することができます。表示された点数で見ると、現在は小説・文学とコミックのジャンルの数が多いようです。また、コミックに関しては商品の絞り込みから“内容別ジャンル”を選択することが可能。漫画に含まれるテイストから書籍を探すことが出来ます。
ホント15

支払い方法はまだ少なめ

 hontoのネットストアですと支払い方法が色々選べますが、電子書籍に限ると現時点でクレジットカード、ドコモのSPモード決済、auかんたん決済の三種類のみになります。ソフトバンクユーザーだと選択肢が一つですから、カードを所有していない場合は買えないので注意してください。ネットストア同様に支払い方法の幅が広がることを期待したいですね。

クラウドの書籍は削除出来ない模様

 アプリのクラウド本棚から削除処理を行っても、実際に削除されるのは端末本棚の書籍です。ストアのマイ本棚の削除をしても上述のとおりダウンロードリストから復活できます。ダウンロードリストの削除はできないそうなので、クラウド上にある書籍は今のところ消せない仕様のようです。

リアルでもネットでも書籍を楽しむためのツール

 同店でのポイントサービスはカードの登録でリアル、ネットとダブルで貯めることが出来ます(提携書店ではCDやDVDなどの対象外品もあり)。どちらでも書籍を買うという方にとっては非常に効率的なサービスですね。紙書籍の良さも電子書籍の良さも存分に味わいたい人にとって、hontoのハイブリッド型サービスはとても興味深いものと言えるでしょう。

今回紹介した電子書籍

honto 電子書籍ストア!



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