豊富なサービスを誇る電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」

今回紹介する電子書籍

BOOK☆WALKER

サービス
品揃え
個性
利便性


 角川書店でお馴染みの出版社と言えば角川グループですが、そのデジタル戦略子会社に株式会社デジタルウォーカーがあります。同社からは社名と同じ「BOOK☆WALKER」と呼ばれる電子書籍サービスが提供されています。


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出版社の強みを活かしたコンテンツ

 出版社のノウハウを活かしたストアですからサービス内容も充実しています。細かい部分まで独自の配慮がなされており、電子書籍初心者にもおすすめと言えるでしょう。

まずは無料の会員登録を行おう。アドレスやパスワードなど入力項目は比較的少ない。最後に画像認証を行い送信。送られてきたメールのURLをタップで本登録完了だ
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同サービスでは自分の読書スタイルから簡単に書籍を探せるように工夫されている。下画像の様に1~4号館が用意され、ラノベやゲーム、小説や実用書などジャンルごとに分類されている
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書籍の閲覧にはサービス名と同タイトルのこちらのアプリが必要となる。無料でインストールしておこう
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アプリ画面がこちら。本棚にはダウンロードした書籍が並べられる。“本の追加”から本棚に新しい書籍を追加したり、“設定”から様々な設定が可能
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小説の閲覧画面。フォントサイズや明るさ、ページめくりのほか、付箋や目次など多彩な機能が用意されている。文字の拡大は画面のピンチアウトでも可能だ
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漫画の閲覧画面。明るさやページめくり、目次などの機能を備える。見開きページの中央線は表示をON/OFFできる(初期設定ではOFF)
角川6

本棚の着せ替え機能でオリジナル本棚を作ろう

 初期時の素朴な木の本棚だけでなく、無料ダウンロードなどで様々なデザインの本棚に着せ替えることが可能です。取得は書籍の購入と同じ要領でOK。入手した本棚はアプリの“編集”→“本棚名変更・着せ替え”からダウンロードして使用しましょう。
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角川8

 本棚は無料・有料で得るほか、書籍購入時の特典としてなどでも入手できるようですね。デザインだけでなく収納出来る書籍の数も本棚ごとに様々。好きなデザインの本棚に変えるだけで読書意欲も向上しそう?

ポイント制を廃止してコインシステムを導入

 以前用意されていたポイントサービスは既に廃止が決定しており、配布自体も終了となっています。変わって採用されたのがコインシステム。有料書籍の購入時に税抜き支払額に対する1%分のコインが付与されます。1コイン=1円として使用することができ、コインを使用して購入した書籍に関しても同様の割合でコインが付与されます。通常コインであれば最後の利用(取得又は使用)から6ヶ月で失効、期間限定コインは定められた期間での失効になります。

クーポンを入手してお得に書籍ゲット

 クーポンを利用すると商品購入時に割引を受けることができます。クーポンコードを入手し、決済画面でそのコードを入力して使いましょう。クーポンはキャンペーンやメッセージ等で配布されますから、見逃さないよう定期的にチェックしたいですね。

ランクアップ方式で買えば買う程優待される

 会員登録をすると会員ランクが設定されます。最初はクラブから始まりダイヤ、ハート・・・と下の図の用にアップしていきます。会員ランクは前月の購入額で決定、図の用に10月の購入額でランクアップ条件を満たせば11月から新規会員ランクが適用となります。特典としては、購入時のコイン付与率にボーナスが加わり、ランクが上がる程にボーナスが増えていきます。
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“本棚連携機能”で他店で購入した書籍も同じ本棚に

 本サービスには“本棚連携”というシステムが採用されており、これは提携されている電子書籍店で買った本をBOOK☆WALKERアプリの本棚に並べることが可能な機能です。ストアのmenuアイコンから“設定・マイページ”を開き、“本棚連携状況”から設定することができます。現在は「ニコニコ静画」、「電撃モバイルNEO」、「BookLive!」、「ブックパス」、「MFラノベコミック」が連携対象店となっています。
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豊富なサービス、機能で初心者も安心の内容

 着せ替え本棚やクーポン、本棚連携機能など多彩なサービスが用意されており使い勝手は高いです。最初に大まかな読書スタイルを決めれば目的の書籍が探しやすく、ランクアップ方式で買えば買う程お得と言うのも使い甲斐がありますね。初心者への配慮として、本棚には利用ガイドの漫画が最初から置いてあるので参考にしてみてください。

 少年漫画など男性向けの作品が豊富ですが、女性向けのものもそれなりに用意されています。ワード検索機能がタイトル以外の文字にもヒットして微妙な部分もありますが、電子書籍としての機能は概ね満足できるものとなっています。

今回紹介した電子書籍

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