Simejiを使いこなす~文字入力・フリック編~

 アンドロイド携帯のIMEアプリとしては、いち早くフリック入力への対応を実現させたことでも有名なSimeji。フリック入力といえば、もともとiPhoneで取り入れられた文字入力の方式でしたね。今では当たり前のようにアンドロイドでもフリック方式が搭載されています。「スマホとガラケーとの違い」でも解説したとおり、スマホ初心者には慣れるまで時間がかかるかと思いますが、使いこなせば従来の入力方式よりも格段に素早く文章を入力することが可能となります。


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Simejiアプリを立ち上げ、「キーボード」を選択
しめじ入力1

キーボードの設定が行える。初期は日本語→フリック、英語→フルの設定
しめじ入力2

「フリックの詳細設定」をタップすると、細かい設定の変更が行える
しめじ入力3

ケータイ入力を併用…トグル方式(「う」の入力には「あ」を3回タップ、など)との併用ができる状態
ポップアップを表示…「あかさたな…」の子音をタップすると、表示されていない「い」や「う」など他の子音をポップアップで表示してくれる。左右上下のどこにスライドすれば良いかわかりやすい
長押しでポップアップ…「あかさたな…」の子音ボタンを長押しすることで表示されていない「い」や「う」など他の子音をポップアップで表示してくれる。同じく上下左右の対応文字を確認できる
シンプルなキートップ…「あかさたな…」といった一段目の子音以外の子音をキーボード上に小さく表示してくれる。ポップアップなしで上下左右の対応文字が一目瞭然だが、少々ごちゃごちゃ感が強くなる
フリックガイドを表示…フリック入力の際に、四方に対応した文字と矢印を表示してくれる。例えば「い」であれば左向きの矢印とその上に「い」の文字が表示される
フリック判定幅…フリック入力の際のスライド幅を決める値。値が小さければ少しのスライドでも入力判定され、大きければその逆となる
・フリックの色…フリックガイドの色を好みで変更できる

フリックでのキーボード(下の黒い部分※スキン変更済み)とコントロールパネル(上部のグレーっぽい部分)。キーボード上左上端のきのこマークでマッシュルーム機能を起動。コントロールパネルの左から、Simeji設定画面、テンキー、音声入力&テキストスタンプ&録音入力
しめじ入力4

 ポップアップの表示機能は、慣れれば全く必要なくなるでしょう。逆にある方が邪魔くさく感じてくるかもしれません。判定幅は個人の好みで調節を。40前後が入力しやすいようですね。音声入力は長い文章になるほど精度は落ちますが、いくつかの短い単語も一度に読み取ってくれるなど使いこなせば便利な機能だと思います。


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