[アプリレビュー]「ZArchiver」を使ったデータの圧縮・解凍(展開)方法

 大容量のデータを送信する場合、ファイルの“圧縮”をすることで少ない通信量で効率よく情報を届けることができます。これと関連する動作が“解凍”。“展開”とも呼ばれますが、圧縮されたファイルを解凍することで本来のデータに戻すことができます。


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パソコンでは一般的となっている一連の作業ですが、スマホでも普及していますね。今回は「ZArchiver」というアプリで、圧縮と展開を身につけてみましょう。

今回紹介するアプリ
ZArchiver

アプリを起動すると、最初に言語設定などを求められる。日本語になっていると思うが、確認のうえ次へ進もう
アーカイブ1

端末内のデータが表示される。とあるデータを圧縮し、展開するまでの流れをみていこう。今回はスマホ内の画像データを使用する
アーカイブ2

使用するデータをタップすると、下画面の様なメニューが出現する。圧縮ファイルには複数の形式があり、通常一般的とされるのが「zip」。「zip」「7z」をタップでそれぞれの形式に一発圧縮。その下の「圧縮」をタップでその他の形式にも変更できるほか、書庫名など詳細も指定できる
アーカイブ3
アーカイブ4
対応形式は下画像の黄色の枠中のとおり現在6つとなっている
アーカイブ5

パスワードの指定も可能。展開時に入力が必要となる
アーカイブ6

最後に「OK」で圧縮。成功すると表示とともに新規書庫(圧縮ファイル)が出現する。下画像では、圧縮前のデータの真下に出現している
アーカイブ7

圧縮したばかりのデータをタップ。下画面のメニューが出現する。展開することなく中身を覗くには「開く」、「ここに展開」で現在の場所に展開。「展開…」で指定した場所に展開。今回は「展開…」で場所を指定してみよう
アーカイブ8

「展開…」をタップすると、下バーのメニューが変化する。この状態で展開したい場所まで移動しよう(上の「100ANDRO」をタップでホームフォルダに戻れる)。任意の場所まできたら下バーの左端にある“矢印と・”のアイコンをタップで展開
アーカイブ9

無事展開完了。展開されたファイルが存在している
アーカイブ10

 基本的な圧縮&展開の流れをご紹介しました。スマホに変わってから、大きな画像や音楽データを送る機会が増えた方も多いでしょう。大きな容量のデータを相手に送る際、圧縮を行うことはマナーであるとの見方もあります。自身の端末への負荷を軽くする意味でも役立つので、インストールしておいて損はないでしょう。


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