ストレスと老化の関係

心理的なストレスと老化には、密接な関係があると考えられています。

イライラや不安などのストレスを受けると、それに対抗する過程で活性酸素が生み出されます。

活性酸素は細胞を錆びつかせ、肌や髪、臓器などあらゆる器官の老化を進行させる物質。

適量であれば体の免疫機能として働く活性酸素ですが、ストレス過剰で増えすぎると人体を傷つける存在となるのです。

マウスを用いた実験では、社会心理的ストレスを負荷した個体はそうでない個体に比べて寿命が短くなったという報告も。

ストレスを受けすぎると自律神経の働きが乱され、健康的な生活そのものにまで支障をきたす恐れがあるのです。

「健康のためにストレス解消を」と耳にしますが、アンチエイジングの観点からも大切な要素と言えるでしょう。

まとめ
心理的なストレスが溜まりすぎると老化を進行させる活性酸素が増えやすくなり、自律神経の働きを乱して健康そのものにも悪影響となります。

出典 活性酸素が導く「ストレス」と「老化」の関係 [ストレス] All About
http://www.jsbmg.jp/products/pdf/BG35-4/35-4_9-15.pdf