毛穴って何だろう

      2017/12/11


毛穴が黒ずむのはなぜ?4つの原因と適切なケア方法とは

肌をくすませたり、老け顔の要因になる毛穴の黒ずみ。

どうして毛穴が黒ずむのか、それは黒ずみの原因ごとに異なります。

毛穴が黒ずむ原因は複数ある

角栓や黒ニキビなど、毛穴の詰まりは黒ずみの大きな原因に

毛穴の広がりや色素沈着を防ぐには?保湿ケアやUVケアも徹底

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黒ずみ毛穴の正体とそれぞれの対策

毛穴が黒ずむ理由は1つではありません。

人それぞれ、なぜ毛穴が黒ずんで見えるのかは違っています。

原因が違うということは、対策もそれぞれに異なるということ。

まずはあなたの黒ずみ毛穴の原因はどれなのかを見極め、それに合った対策が必要となります。

原因1:毛穴に詰まった汚れ

角栓を含め、毛穴に詰まった不要物が黒ずみの原因となります。

皮脂汚れやメイク汚れなどもそうですね。

皮膚に汚れをためないスキンケアで、毛穴の黒ずみの原因を取り除きましょう。

正しい洗顔とクレンジングを

基本の洗顔とクレンジングが正しくできていなければ、汚れもキレイに除去できません。

除去できないまま新たな汚れが付着し、さらなる黒ずみの要因に…。

メイクをした日はクレンジング剤で油性の汚れを浮かす。

その後の洗顔で肌を素の状態にリセットしてあげましょう。

ただ、洗顔で毛穴の中までスッキリできるわけではありません。

クレンジングと洗顔は、あくまで黒ずみの元になる汚れが詰まるのを予防するのが目的です。

異常角栓など毛穴にこびりついてしまった黒ずみの原因は、ターンオーバーの正常化やピーリング等で排出を促すのが効果的でしょう。

原因2:黒ニキビ

ニキビは毛穴の出口が何らかの原因で詰まり、その中で皮脂が増加、アクネ菌が増殖することなどで進行します。

中でも黒ニキビは、アクネ菌による炎症が引き起こされていない段階。

一方で毛穴内部の皮脂は増加しており、角栓などとともに押し上げられ皮膚表面に出現します。

空気に触れた皮脂は酸化して黒ずみ、これが黒ニキビとなるのです。

ニキビの原因となる詰まりを予防

黒ニキビを予防するには、毛穴を詰まらせる要因と酸化して黒ずむ皮脂を抑える必要があります。

毛穴詰まりの主な原因は、剥がれ落ちずとどまった角片。

これが皮脂と混ざり合って角栓となり、毛穴の出口を塞ぎます。

不要な角片を蓄積させないためには、基本的なスキンケアでターンオーバーを正常に保つことが重要です。

多すぎる皮脂も毛穴詰まりを助長させ、黒ニキビの発生を促します。

体質にも左右されますが、保湿や洗顔、生活習慣の改善で皮脂を抑制することは可能。

皮脂を増やす男性ホルモンを減らすために、ストレスフリーな生活を心がけましょう。

参考サイト:黒ニキビの治し方〜今まで以上に治療できる秘策が満載

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原因3:開きすぎた毛穴

毛穴は窪んでいますから、形状的に影ができやすく黒ずんで見えやすい器官です。

小さく引き締まっていれば目立たないものの、開きすぎて大きくなった毛穴は影も大きく黒っぽく見えがち。

毛穴が開く原因は、皮脂分泌が多すぎる、皮膚がたるんで毛穴が引っ張られるなどが挙げられます。

保湿とアンチエイジング対策

毛穴開きの一因となる過剰な皮脂。

皮脂分泌の量は体質にも左右されますが、スキンケアや日常生活が過剰の引き金になることがあります。

脂肪の多い食事に偏っていたり、ストレス過多、洗いすぎによる乾燥が皮脂過剰を起こすこともあるのです。

正しいスキンケアと規則正しい生活がポイントになるでしょう。

皮膚がたるむことで起きるたるみ毛穴も、影を大きくさせて黒く見える恐れがあります。

たるみの大きな原因は加齢ですが、若くても乾燥によって肌のハリが失われることが。

保湿はもちろん、アンチエイジングケアや表情筋エクササイズなどでお肌のたるみを予防することが大切です。

原因4:色素沈着


色素沈着とは、シミの原因にもなるメラニンの過剰蓄積のこと。

メラニンは皮膚を守るために働きますが、それが多すぎるとシミや黒ずみを発生させます。

毛穴やその周辺に色素沈着が起きれば、毛穴が黒ずんで見えることに。

メラニンは紫外線のほか、擦るなどの物理的な刺激によっても増加するのです。

紫外線予防を徹底し、刺激を避ける

メラニンの過剰分泌を避けるためには、肌へ刺激を与えない対策が必要です。

中でも紫外線による刺激は年中、顔全体に渡ります。

日焼け止め以外にも、ビタミンCやE、抗酸化物質の摂取で体内からもUVケアを行いましょう。

皮膚を擦ったり、毛穴が気になるからといって無駄につつく。

こういった行為も肌への刺激につながります。

洗顔時には擦らないを徹底し、丁寧なスキンケアを心がけてください。

メイク残り、洗顔料が残るなども皮膚への刺激に。

すすぎもきちんと行うことで、肌への負担を避けられますよ。

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 - 毛穴トラブルの種類ごとの症状や対策

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

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