毛穴って何だろう

   


毛穴レスへの近道!キュッと引き締まった毛穴になるための秘訣

小さくてキュッと引き締まっている毛穴、まさに理想的な状態ではありませんか?
どうすれば理想の毛穴に近づけるのでしょうか。

小さく引き締まった毛穴になるのは?毛穴を開かせない対策を心得る

毛穴を開かせる詰まりや皮脂過剰、たるみを予防するケアを実践

洗顔、保湿、食事、睡眠、抗老化…基本的なスキンケアが毛穴レスへの近道

スポンサーリンク

綺麗な肌は毛穴が小さく引き締まっている

      
毛穴が目立たない肌は美しく見えますよね。

なぜ目立たないのかというと、小さく引き締まっているからでしょう。

もちろん元々の毛穴の大きさ、数などに差はありますが、毛穴が本来の大きさで正常に働いていれば必要以上に目立つ恐れはないはず。

キュッと引き締まった小さい毛穴をキープするには、日頃のスキンケアが欠かせません。

毛穴レスになるポイントは?

ほとんど毛穴が目立たない“毛穴レス”な状態。

これを目指すには、以下のポイントに注意して毛穴が開きっぱなしにならないよう対策しましょう。

毛穴レスが維持できれば、毛穴の悩みの大部分が解決するといっても過言ではありませんよ。

毛穴に汚れをためないことが大事

毛穴が開いてしまうのは、毛穴内部に内容物が溜まることが一因です。

代表的なものは角質が大部分を占める「角栓」ですが、他にも多すぎる皮脂、メイクやホコリなどの汚れも挙げられます。

これらを溜めない最も基本的なケアは洗顔。

正しい洗顔を続けることが、日々毛穴に蓄積する汚れを溜めない第一歩なのです。

スポンサーリンク

皮脂過剰や過乾燥に注意する

特に元々オイリー肌の人は、毛穴が開きやすい傾向にあります。

それ以上皮脂を作らせないケアが必要で、内側からの対策も欠かせません。

脂肪分に偏らない食事のほか、エネルギーの代謝を促すビタミンB群をしっかり摂取すること。

ストレスが溜まると男性ホルモンが増加し、皮脂を生み出しやすくなります。

適度なリフレッシュを心がけ、睡眠不足にも注意してください。

反対に、乾燥が悪化しすぎても毛穴が目立ちやすくなります。

乾燥した肌はキメが荒く、毛穴の状態にも悪影響。

内部は潤い不足なのに、表面は皮脂過剰で毛穴が目立つという事態にも陥りやすいのです。

しっかりと保湿すれば、皮膚機能が正常化されて皮脂過剰も過乾燥も改善できます。

正しいスキンケアで異常角栓を防ぐ

詰まった異常角栓は毛穴を詰まらせ、開きだけでなくニキビの元にもなります。

毛穴パックをやったことがある人ならご存知でしょう。

角質がとれたパック直後の毛穴が、ぽっかりと大きく開いていたことはありませんか?そのままにしておけば見た目に悪いだけでなく、雑菌が入り余計なトラブルを招く恐れも。

毛穴パックの多用は皮膚を傷つけやすくなり、こういった問題も引き起こすのです。

異常な角栓は、発生してからのケアには時間がかかります。

そのため予防策がとても重要。

洗顔や基礎化粧品のほか、生活習慣においてもターンオーバーを促すケアが必須です。

肌の生まれ変わりがスムーズになることで不要な角質の蓄積を防ぎ、毛穴を大きく開かせる異常角栓の予防が可能になります。
      

たるみを予防する対策を

毛穴を開かせるのは、何も内部に詰まったものだけではありませんよ。

加齢によって進行する皮膚たるみも、徐々に毛穴を開かせる要因。

しかも皮膚深部の変性によるたるみと、皮膚より下についている筋肉の衰え、2種類の要素が絡んでいるのです。

真皮にアプローチするスキンケアと、表情筋を鍛えるトレーニングが有効となります。

通常のケアでは真皮に有効成分が届くことはありません。

上述のターンオーバーを促すケアや、紫外線予防の徹底化などで真皮の老化進行を抑えるケアが必要です。

真皮にまで有効成分を与えるためには、美容医療などで行うイオン導入、注射などが方法の1つになります。

表情筋のトレーニングは自宅で可能ですが、同じトレーニングばかりしない、大きくシワができるような動きをやらないなど工夫が必要です。

実は基本的なケアが毛穴を引き締める鍵だった!

上記のケアを見ると、意外にも基本と言われるケアが多いことに気づきますね。

正しい洗顔、保湿、生活習慣。

言葉で言うのは簡単ですが、その全てをしっかりとこなせる人は決して多くないはずです。

季節的、年齢的な要素が絡んでくれば尚更。

全てを完璧にこなすのは無理ですが、少しずつ意識するところから始めてみましょう。

基本を積み重ねる地道な努力こそが、毛穴レスへ一番近い道なのかもしれません。

スポンサーリンク

 - 踏み込んだ毛穴ケアについて

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

  あわせて読みたい