毛穴って何だろう

      2017/06/06


自費で行う毛穴治療の種類や方法、価格は?気になる美容医療のあれこれ

美容医療は自費診療となりますが、活用すれば毛穴トラブル改善への近道となります。

自分にあった方法で、美しい肌を手に入れてください。

毛穴に効く美容医療って?代表的な治療や費用、特徴を紹介

自力での改善が困難な毛穴悩み、精神的に負担になるなら踏み切る価値あり

メリットとデメリットをよく理解してから美容医療を検討しよう

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自由診療(保険適用外)でできる毛穴治療

毛穴の悩みは千差万別。

基本はスキンケアや生活習慣の改善など、自力での対策が必要です。

しかし、体質や毛穴トラブルの状態、年齢など様々な条件が絡むと、自力ケアだけでは追いつかないケースもあるでしょう。

そんな時に頼れるのが、自由診療での毛穴ケア。

美容目的の診療、手術などがこれにあたり、治療費は全額負担となります。

レーザー治療

美容医療でよく耳にするのが「レーザー治療」でしょう。

毛穴や皮膚にレーザー光を照射し、皮膚の再構築を促進させるなどの効果が得られます。

肌が再生する力、ターンオーバーを促すことで新しい皮膚(毛穴)への生まれ変わりをスムーズに実現し、様々な毛穴悩みの解決につながります。

レーザー治療の費用は?

レーザーを照射する部位(範囲)、レーザーの種類、クリニックごとに値段にばらつきがあるのが現状です。

1回で50,000円以上する場合もあれば、5回などまとめて支払うことでお得になる場合も。

症状にもよりますが、複数回に分けて治療を受けなければ効果的でない場合もあります。

診察時によく相談し、効率的と判断できるコースを選択すると良いでしょう。

レーザー治療のメリット・デメリット

レーザーの種類にもよりますが、メリットは毛穴以外にも皮膚全体に美容効果が得られる点。

若返りやくすみ改善など、広い範囲で美容効果が期待できるでしょう。

デメリットとしては、レーザーの種類や個人差により、副作用やダウンタイムなどが考えられる点。

医師と相談し、外出やスキンケアなどの制限には注意しておきましょう。

参考サイト:
フラクショナルレーザー治療|治療のご案内 | 美容皮膚科夕カミクリニック(東京 表参道)

【専門医師による施術】フラクセルレーザー|レーザー治療専門 – 美容皮膚科シロノクリニック  

ピーリング

皮膚に薬剤を塗布し、その作用で角質層表面を剥がす美容法です。

敢えて角質層を剥がすことで肌のターンオーバー機能を促し、新しい肌へ入れ替えることで今ある毛穴トラブルの改善を目指します。

ニキビなどの毛穴詰まり、くすみ毛穴、毛穴開きなど多くの毛穴悩みに有効。

セルフケアではできない、高い濃度の薬剤が使用できます。

ただし肌タイプによっては皮膚へのダメージが大きくなるため、見極めも重要です。

そのため自己流でやるよりも、クリニックなどの専門機関で正しい技術・知識の上行うのが良いのです。

ピーリングの費用は?

最近では酸を用いたものだけでなく、ローションとレーザーを活用したカーボンピーリングなど進化したピーリング治療があります。

やはり酸を塗布して落とすだけのものより、レーザー機器などを使ったピーリングの方が高額な傾向です。

薬剤だけのピーリングですと、1回数千円ほど。

レーザー機器を使った場合は数万~などの場合があります。

ピーリングのメリット・デメリット

酸を塗布して落とすだけのピーリングの場合、治療自体にさほど時間はかかりません。

ただし即効性を求めるものではなく、最初は酸の濃度を低くして徐々に高くするなど段階的な治療が必要です。

肌再生を促すので、毛穴の開き、たるみ、黒ずみなどあらゆるトラブルに対応します。

デメリットは、脂性肌向きのケアと言えること。

方法や頻度などを誤るとトラブルにつながる恐れもあるため、事前の診察でしっかり相談しておきましょう。

酸の濃度などにより、ピリピリとした痛みも伴います。

参考サイト:
カーボンピーリング(レーザー・光治療) | 毛穴の開き ・黒ずみ | 美容皮膚科 | 美容整形、美容外科、美容皮膚科なら聖心美容クリニック

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高周波

“ラジオ波(RF波)”とも呼ばれる高周波を用いた治療。

例えば、専用の機器を使ったサーマクールと呼ばれる高周波治療では、メスなどで皮膚を傷つけることなく肌深部にしっかりと作用する方法です。

通常のレーザーでは届きにくい真皮にまでも働きかけ、たるみ、開きなどの毛穴トラブル改善にも効果を発揮します。

高周波の費用は?

医療機関や機器などによるほか、治療する箇所によっても費用が大きく異なります。

数万円から10万円以上など高額になる場合もあるため、事前に入念な下調べ、相談が必須です。
      

高周波のメリット・デメリット

真皮にしっかりと働きかけるので、通常のスキンケアでは困難な肌の土台をケアできます。

これが肌のハリ、弾力アップなどにつながり、目立つ毛穴の改善に有効となるのです。

デメリットは費用が比較的高額なこと、ダウンタイムなどでしょう。

ただ、痛みが少ない高周波治療も広まっており、翌日からメイクが可能などダウンタイムも短くなっているようです。

参考サイト:
イントラセル | 若返り・アンチエイジング | 美容整形、美容外科、美容皮膚科なら聖心美容クリニック

顔のたるみ改善の”美容医療”本当のところ ~皮膚科医・城野親徳先生にきく!~ | 顔のたるみ研究所

イオン導入

微弱電流を使って、肌への有効成分浸透を高める治療法です。

ホームケア用のイオン導入器もありますが、専門機関ならではの高度なイオン導入によってより肌の深部へ成分を浸透させることも可能。

毛穴ケアを目的とする場合はビタミンC誘導体などが一般的ですが、クリニックによってはビタミンE、トラネキサム酸など様々な有効成分が扱われています。

また、ケミカルピーリングと合わせて行うケースも多い様です。

イオン導入の費用は?

こちらもクリニックや内容によりけりですが、レーザーや高周波に比べると安価での治療が可能なようです。

1回10,000円以下などで可能なため、美容医療初心者でも受けやすいのではないでしょうか。

イオンのメリット・デメリット

メリットは他の美容医療同様に、幅広い面での有効作用が期待できる点。

毛穴の改善は即ち、皮膚全体の改善。

アンチエイジングや美白、皮脂抑制など様々な効果が得られるでしょう。

デメリットと呼べるほどのものは得にありませんが、イオン導入で使用する成分によっては効果が異なってくると思うので、事前に成分と効果についてしっかり説明を受けましょう。

参考サイト:
イオン導入(エレクトロポレーション)|美容医療・美肌治療の湘南美容皮膚科
      

美容医療はどんな人におすすめ?

美を追求するならば誰しも美容医療を受けるメリットはあります。

毛穴のトラブルに限って言うと、帯状毛穴などホームケアだけでは治癒に時間がかかる、完治が困難なケース。

加齢によるたるみ毛穴、開き毛穴なども、美容医療の力を借りることで悩みが軽くなりますね。

毛穴トラブルによっていつも悩んでいる、前向きになれないなど精神面に負担が大きい人も同様です。

思い切って美容医療を受けることで、前向きになるための第一歩が踏み出せるはずですよ。

治療を受けるメリット

自宅ではできない本格的な治療を専門的な知識、技術の元に可能となります。

そのため自力でケアするよりも効率よく、早期に毛穴トラブルが改善されると考えられるでしょう。

自己流で行えば、間違ったケアでトラブル悪化も招きかねません。

時間の浪費をしない意味でも、的確な美容医療での治療が有効となります。

治療を受けるデメリット

自由診療なので、治療にかかる費用が大きくなります。

その内容によっては数十万円など高額な治療費になるケースもあるため、あらかじめ予算をつけておくことが大事。

また、医療であっても絶対はなく、効果は個人差も大きいもの。

副作用やダウンタイムなども起こり得るため、施述前の入念な打ち合わせ、診断が必要です。

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 - 踏み込んだ毛穴ケアについて

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

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