毛穴って何だろう

   


異常角栓の正しいケア。時間をかけて根気よく続けるべし

毛穴を詰まらせる異常な角栓は、洗顔しただけではなかなか落とせません。

粘り強く基本のケアを続けて、肌機能を高める必要があります。

異常な角栓の正しいケアとは、基本的なスキンケアを怠らないこと

ピーリングや体の中からの対策も大事。体質差を理解して柔軟に対処

異常角栓はできてからではなく、できる前の予防が最も大事

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角栓の自力ケアを行うなら、正しい方法で時間をかけて行う

多少の角栓であれば健康な肌でもできるうえ、毛穴に雑菌やホコリが侵入するのを防ぐ役目もあります。

さらに通常は自然に排出されるため、必要以上に気にすることはありません。

ただ、ブツブツと見た目に悪影響なほどの角栓、毛穴を大きく広げるほど詰まったり、巨大化してしまうと問題。

自然な排出が難しくなり、ニキビに発展する恐れも高まります。

異常な角栓が増えてしまったら、どのように対処すれば良いのでしょうか。

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正しい洗顔やスキンケアを根気よく続けよう

      
毛穴を詰まらせる異常角栓は、洗顔だけでとるのは難しいもの。

気になりすぎてつい擦ったり、洗顔に時間をかけ過ぎてはいませんか?そのせいで肌状態が悪くなり、余計に角栓が詰まりやすくなっているかもしれないのです。

洗顔や保湿ケアをいつも通り行っていても、食事や内分泌の乱れなどで角栓ができることはあります。

角栓が気になった場合も焦らずに、正しい洗顔やケアを続けること。

季節やその時の肌状態に応じて保湿を強化する、油分を控えるなどの工夫も必要です。

肌に十分潤いをキープし、柔軟さを損ねないことで角栓も自然に排出されやすくなるでしょう。

【NGケアで肌機能が低下している危険性】

何度も繰り返し発生する異常角栓。

深刻な角栓問題は、NGケアを続けた結果肌がボロボロになっているからかもしれません。

その場合、角栓除去よりも肌本来の作用を取り戻すことが先決です。

といっても基本は同じく、正しい洗顔と保湿にシフトして続けること。

肌が傷ついている分、その回復にも時間がかかります。

しかし、肌機能が正常になれば角栓減少にもつながるのです。

【ターンオーバーの乱れにも注意】

上述のように間違った洗顔や保湿で肌機能が低下している場合、ターンオーバーが早すぎて未熟な角質が増えるケースが多いのです。

でも、その逆でターンオーバーが長くなりすぎるのも危険。

古い角質が溜まってしまい、それが毛穴を塞ぐ角栓の元になります。

ターンオーバーが長期化した際に有効なのが、ピーリングや酵素洗顔など角質を落とす効果の高いケア。

正しい頻度と使用方法であれば、健やかな毛穴へ導いてくれるでしょう。

食事や睡眠の質を見直そう

      
表面上のケアがしっかりできていても、内側で問題が起きているとそれが肌状態にもあらわれます。

お肌の栄養となる食事内容、ターンオーバーの要となる睡眠のほか、ホルモンバランスに影響を与えるストレス状況などがそれ。

栄養の偏りや睡眠不足、ストレス過剰を抱えていては、角栓を自然排出できる肌機能が維持できません。

それどころか、ほかの毛穴トラブルも招くリスクが高まるでしょう。

【体質差も理解しよう】

いくら暴飲暴食をしても毛穴にそれほどダメージを受けない人がいれば、野菜中心の食事で頑張っているのに毛穴に良い効果が見られない人がいることもあります。

異常角栓の発生は、もともとの毛穴の大きさや皮脂の量、肌や食事の代謝能力など様々な事柄が絡み合っていると私は考えます。

もちろんケアを続ければ少しでも改善に近づけますが、そのスピードや努力の度合いには個人差、体質差があることも知らなくてはなりません。

角栓は予防が重要です

スムーズに排出されなくなった異常角栓、出来てから改善を目指すのは時間がかかります。

だからこそ、普段から正しいケアを続けて予防しておくのが大事。

基本的なケアをベースに、あなたに合った正しいスキンケアを継続して行っていきましょう。

肌は加齢や季節によって状態が変化するほか、特に女性は生理周期との兼ね合いもあって不安定になりやすいもの。

状況に応じた適切なケアも、正しいスキンケアに含まれます。

参考サイト

【医師監修】角栓の原因と除去する方法 | スキンケア大学

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 - 間違いやすい角栓のケア。ケア方法や正しい対策ってどんなもの?

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

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