毛穴って何だろう

   


毛穴がぽっかり。それ「帯状毛穴」かも!?帯状毛穴の特徴や対策

一部の毛穴が異様に大きく開いてはいませんか?それは「帯状毛穴」と呼ばれる、厄介な毛穴トラブルかもしれません。

たるみ毛穴同士の連結でできる帯状毛穴

帯状毛穴は予防が大事!保湿と紫外線対策、たるみ毛穴ケアで予防しよう

できてしまった帯状毛穴は時間をかけて改善。美容医療の検討もあり

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帯状毛穴ってどんなトラブル?

      
皮膚がたるむと毛穴もたるみ、楕円形に伸びて開いてしまいます。

これがたるみ毛穴ができる理由。

それだけでも厄介ですが、たるみ毛穴が進行すると「帯状毛穴」という更なる問題が起きることも。

名前の通り、帯のように細長く開いてしまう毛穴を指します。

脂性肌や混合肌だった人に多いと言われる毛穴トラブルです。

帯状毛穴が発生する主な原因

      
帯状毛穴は、主にたるみ毛穴同士の連結で発生します。

たるんだ毛穴同士は、さらなる皮膚たるみ、加齢の進行による潤い不足などによってどんどん開きやすくなります。

たるみが進むにつれて、楕円形に伸び広がった毛穴も拡張。

すると毛穴同士がくっついたような状態になり、1つの大きな毛穴のようにぽっかりと開いて見えるのです。

帯状毛穴発生の仕組み

1 皮膚がたるんでたるみ毛穴が増える
2 さらなるたるみ、潤い不足などで毛穴が拡張する
3 毛穴同士が連結し、大きな毛穴のようになる

参考サイト:Restgenol – 帯状毛穴に挑戦する。レストジェノール

帯状毛穴を予防しよう

      
帯状毛穴ができる仕組みを見ると、その原因となるたるみ毛穴や皮膚のたるみ予防が大切だとわかりますね。

たるみもそうですが、一度帯状毛穴ができてしまうと自力で改善を目指すのはとても難しいこと。

なぜなら、たるみは皮膚表面だけの問題ではなく、真皮層の変化が密接に関わっているためです。

スキンケア用品が真皮にまで浸透することはないため、どのような化粧品でも即効性は得られません。

改善には根気と忍耐が必要になるでしょう。

【老化予防と保湿を徹底】

帯状毛穴の大きな原因となるたるみ。

ある程度のたるみは加齢とともに進行する、仕方のないものです。

しかし、日頃のスキンケアで加齢に伴う影響を緩和できるほか、紫外線や活性酸素が起こす真皮の変性なども抑えられます。

年齢に応じた保湿ケア、紫外線対策で肌の老化を予防するのが基本策となるでしょう。

【真皮層の活性化や表情筋の強化も】

毛穴をたるませる皮膚たるみは、真皮の変性やその下にある表情筋の衰えとも関係しています。

これらの予防も帯状毛穴に有効。

真皮の材料となるコラーゲンを増やすピーリング、コラーゲンペプチドの摂取などを取り入れましょう。

表情筋トレーニングは毎日の積み重ねが大切。

ただし皮膚を無理に引っ張るようなトレーニングはやめ、シワが癖付かないよう注意してください。

帯状毛穴ができてしまったら?

一度帯状毛穴が発生すると、ホームケアでは上記の対策を根気よく続けるほかありません。

メーカーによっては帯状毛穴対策向きの化粧品などがあるので、そちらもチェックしてみましょう。

本格的に改善を目指すとなれば、美容医療という手段もあります。

レーザーや光治療、注射薬による治療などがあるので、クリニックで相談してみてくださいね。

参考サイト

【医師監修】たるみ毛穴・帯状毛穴の皮膚科治療 | スキンケア大学

【医師監修】たるみ毛穴・帯状毛穴の改善は、保湿と顔の筋肉が鍵! | スキンケア大学

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 - 開き毛穴の種類と具体的な対処法について

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

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