毛穴って何だろう

      2017/12/11


足や腕の毛穴が目立つ原因は?自己流ケアに潜む毛穴トラブルのリスク

春夏は開放的なファッションが多く、足や腕を出す機会も増えますね。

でも、毛穴は大丈夫でしょうか。

油断大敵な足や腕の毛穴悩み解消はこちら!

足や腕の毛穴トラブルは自己流のNGケアが主な要因かも?

体質の影響もあり。かきむしりや衣服の素材、洗いすぎにも注意して

そのブツブツは「毛孔性苔癬」が原因?病院での治療も検討を

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足や腕の毛穴がブツブツ…自分で原因を作っている!?

二の腕や太もも、膝周辺などを出した服装は、暖かい季節特有のもの。

開放感が高まり、涼しげで爽やかな印象になります。

一方で、露出した足や腕の状態も気になるポイント。

せっかくおしゃれにキメても、体の毛穴が目立ったりブツブツだと台無しですね。

なぜ足や腕の毛穴がひどくなるのか…もしかしたら、あなたのNGケアが要因かもしれないのです。

足や腕の毛穴トラブルの理由

顔よりは皮脂分泌が少なく、比較的トラブルも少ないであろう足や腕。

もちろん体質などにもより、アトピーを始めアレルギー体質であれば別です。

特別敏感肌でもないのに、毛穴のブツブツや黒ずみが気になるあなた。

自己流ケアの中に隠れた原因を探ってみてください。

NGなムダ毛処理による炎症や色素沈着

足や腕の毛穴が目立つ大きな原因が、間違ったムダ毛処理にあります。

カミソリやクリーム、テープなど様々な脱毛アイテムがありますが、いずれも正しい使い方や頻度、肌との相性を理解しなくてはなりません。

自己流でNGなムダ毛処理をすると皮膚が傷つき、毛穴もろともダメージを負うことに。

ムダ毛処理の刺激で炎症を起こしたり、黒ずみなどの色素沈着へ繋がるリスクも考えられるでしょう。

洗いすぎなどによる乾燥や角質肥厚

顔と同じく、乾燥は毛穴目立ちを加速させる要因です。

足や腕の露出しやすい部分はなおさらで、紫外線や外気の影響を受けて乾燥が進みます。

肘や膝をよくつく人は、その部分が硬くガサガサになっていませんか?テーブルや床につけた刺激でその部分の皮膚が厚くなり、硬くなってしまいます。

それと同じく、ムダ毛処理で刺激を頻繁に与えると皮膚が硬くなり、毛穴詰まりに繋がる恐れもあるでしょう。

お風呂で洗いすぎたり、熱々のお湯を使う。

これが体の皮膚に負担となって、毛穴トラブルを招いているかもしれません。

しかも、これらの行為は乾燥を悪化させる恐れもあります。

不必要な刺激は避け、乾燥や角質肥厚を防いでください。

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かゆい時に強くかきすぎる

蚊などの虫刺されだけがかゆみの原因ではありません。

特に原因がないように見えてかゆいのは、肌が乾燥しているから。

乾燥した肌はバリア機能の低下により、外部からの刺激に弱くなっています。

少しの刺激でもかゆみを生じやすく、無意識的にかいている人もいるかもしれませんね。

しかし、ただでさえ乾燥している肌にかくという強い刺激が加われば、さらなる悪循環に陥ることも十分考えられます。

衣服などの擦れ

特に肌が敏感な人は、特定の素材を使った衣服、タグ部分に触れるだけでも刺激を感じるのでは?肌に合わない衣服は腕や足だけでなく、背中やウエスト、首周辺など全身の毛穴トラブルに繋がる恐れが。

体質的なものもあるかもしれません。

症状が酷い場合は早急に皮膚科を受診しましょう。

毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)の可能性

特にNGケアをしているわけではないのに、二の腕や足のブツブツがなかなか改善しない…その場合は、「毛孔性苔癬」のケースを疑った方が良いかもしれません。

毛孔性苔癬とは、毛穴に詰まった角栓や毛によって皮膚がブツブツ状態になる症状のこと。

角栓が詰まった毛穴の周囲では角質が厚くなり、さらなる凸凹を生んで腕や足をブツブツに見せてしまうのです。

健康状では大きな問題を起こすことはないと言われている毛孔性苔癬。

しかし、見た目の印象を左右するのは事実であり、そのことをコンプレックスに感じてしまう場合もあるでしょう。

病院で適切な治療を受けることをおすすめします。

自力でできるケアとしては、毛穴を塞がないよう角質肥厚を防ぐケアがポイント。

角質が厚くなる理由は、ゴシゴシと強くこすったり刺激を与えすぎる、与え続けるなどが挙げられます。

ブツブツが気になるからとお風呂で洗いすぎるのはやめましょう。

肌を柔軟にして古い角質の排出を促すには、潤いを与え乾燥を予防するのが大事。

お風呂後は保湿ケアで肌を守り、症状の悪化を防いでください。

参考サイト

【医師監修】二の腕のぶつぶつの原因と対処法 | スキンケア大学

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 - 部位別に見る毛穴のお悩みと対策

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

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