毛穴って何だろう

      2017/12/22


NGなムダ毛処理は危険!足や腕のブツブツを防ぐムダ毛処理方法

最近は男性でも意識しているムダ毛処理。

間違った処理方法では、足や腕の毛穴を目立たせる要因になってしまいますよ。

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カミソリでの正しい処理方法は?処理時の注意点と体調にも考慮すべし

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NGなムダ毛処理が肌を傷つける

スラリとした二の腕や足に憧れる人は多いはず。

でも、太さだけ気にしては毛穴ケアがおろそかになるかもしれません。

すべすべ、ツヤツヤなど皮膚表面の状態も美しさを左右しますね。

そのためには毛穴の状態が鍵になります。

腕や足の毛穴を目立たせる大きな要因に、自己流の間違ったムダ毛処理が挙げられるでしょう。

確かにムダ毛が生えっぱなしだと残念ですが、NG処理を続けるほど毛穴の方が大変なことになるかも。

ムダ毛も毛穴もツルツルにしたいなら、誤った処理方法から卒業する必要があります。

カミソリが悪いと悪影響大

カミソリでのムダ毛処理は、手軽で簡単な方法として人気。

コスパも良く、細かいパーツも自力で処理しやすいメリットがありますね。

一方で、肌を傷つけやすい方法でもあるのです。

使用するカミソリがボロボロだったり、不衛生な状態で使ってしまうと毛穴のトラブルや炎症の元になりますよ。

また、I字カミソリよりもT字カミソリの方が安全で、体のムダ毛処理に適しています。

クリームやフォームを使わないのは危険

カミソリの刃を皮膚に当てる際、処理用のクリームなどを使用していますか?もし何もつけずに処理しているならかなり危険。

皮膚との摩擦が大きくなり、角質を削ぎ落とすなど大きな負担をかけてしまいますよ。

理想は水分を含んで柔らかくなった状態で、クリームやフォームを使い摩擦を軽減する方法です。

専用のクリームやフォームを使っていても、量が少なければ十分に摩擦を防げません。

また、そもそもクリームの成分があっていないケースも考えられるため、肌に合ったものを使うのが前提です。

処理後のケア不足

いくらクリームやフォームを使って処理しても、カミソリの刺激が肌に負担となるのは事実。

処理しっぱなしの状態では、毛穴も傷つきやすくなっているのです。

ムダ毛処理の後は専用の保湿アイテムでいたわってあげましょう。

お風呂でムダ毛を剃った場合は熱いお湯の刺激を避けます。

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処理頻度や体質も考慮して

脱毛頻度が多すぎ、早すぎると毛が十分な長さに達しておらず、無駄に皮膚を傷つける一因にもなります。

しかし、人によって毛周期や毛の濃さ、毛量が違うため適切な頻度がわかりにくいのも事実。

肌への負担を考えると、ターンオーバーサイクルにも配慮が必要でしょう。

肌が生まれ変わるターンオーバーですが、一般的に28日~56日と言われています。

個人差があるほか、体は顔よりも遅い傾向にあるようです。

どのみち頻繁な処理は避けた方が良いので、2週間に1~2回くらいを目安にしましょう。

クリームやテープ、ピンセットでの脱毛は?

カミソリの処理と大きく異なるこれらの処理方法。

カミソリが剃るだけなのに対し、テープやピンセットは丸ごと引き抜く方法になります。

その分毛穴や周辺の皮膚へのダメージも強力。

また、これらの脱毛法は毛周期に合わせて処理することで効果的になります。

自己流で抜いてもすぐに生える恐れがあるうえ、肌への負担は増加する一方。

特に敏感肌の人は無理に脱毛するのは避け、エステや美容クリニックなどの専門機関へ依頼するのが無難です。

カミソリを使った正しい処理・ケア方法

誰でも簡単にできるT字カミソリを使った処理方法を解説します。

処理タイミングは入浴後に行うのがおすすめ。

お風呂に入った温かさで皮膚が柔軟になっており、処理しやすい状態になっています。
・ 処理する部分を清潔な状態にする。

入浴後以外で剃る時は、蒸しタオルなどで温めておく。
・ 処理する部分に専用のクリームやフォームを適量なじませる。
・ 毛流れに沿ってカミソリを当てる。

何度も同じ箇所を剃ったり、毛流れに逆らわないよう注意。
・ 処理後はクリームやフォームを洗い流し、再び清潔な状態にする。
・ 保湿クリームなどでケアをする。

処理する時の注意点

ムダ毛処理用の清潔なカミソリで、負担の少ない1枚刃タイプを使いましょう。

使用後のカミソリは洗った後、しっかり乾かして雑菌が繁殖しないよう注意。

お風呂に置きっ放しもNGです。

毛流れに逆らうと肌を傷つけやすくなるので避けてください。

また、処理後は肌が敏感になっています。

肌の保護を忘れず、刺激に注意しましょう。

処理後の肌を考えると、紫外線にあたる日中の外出前などは処理しない方が無難ですね。

肌や体調に合わせた処理を

処理頻度の目安は体調を考慮することも大事。

特に女性は生理周期で肌状態が変わるため、体調が安定しているタイミングで処理しましょう。

怪我をした状態や日焼け直後、炎症を起こしている場合も避けること。

処理後に皮膚が火照るようであれば、冷やしタオルなどでクールダウンさせてください。

参考サイト

【医師監修】ムダ毛処理でやってはいけない5つのこと | スキンケア大学

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 - 部位別に見る毛穴のお悩みと対策

執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

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