毛穴って何だろう

      2017/12/22


食事や睡眠、ストレスなど生活習慣を正して内側から毛穴ケア


スキンケアだけ頑張っても、なんとなく毛穴の状態が改善しにくい…。

スキンケア以外の要因も正す必要があるかもしれません。

本当の毛穴ケアを叶えるには、外側と内側、両方からの対策が必要

食事は元気な皮膚・毛穴を作る元!栄養の偏りに注意して

睡眠やストレスの管理も重要。熟睡する工夫やストレス発散法を身につける

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毛穴ケアは内側からの対策が大事って知ってた!?

毛穴ケアは基本的に正しいスキンケアと共通です。

特別に毛穴を意識したケアをするよりも、洗顔や保湿など基本的な正しいケアを自分に合った方法で継続することが大切だと考えます。

では、スキンケアさえ完璧なら良いのかというと、100%とは言えないでしょう。

なぜならあなたの肌や毛穴はあなたの食べたものから作られ、摂取した成分の影響を受けているからです。

もちろん食事だけが全てではありません。

例えば睡眠は体の修復や成長のために必要で、肌のターンオーバー促進にも関係しています。

寝不足が続けばターンオーバーが乱れ、肌にも悪影響というのは容易に想像できるでしょう。

ターンオーバーが遅すぎると毛穴を詰まらせる異常角栓を発生させ、早すぎても過乾燥による毛穴の開きなどの一因に。

このように、体の内側に大きな影響を与える要素は、体の外側から見える毛穴にも様々な影響を及ぼすと考えられます。

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内側からのケアとは?具体的な方法

内側からのケアも、肌に嬉しい対策に意識を向ければそれほど難しくないはず。

スキンケア同様、毛穴をケアする方法は基本的に肌を元気にするケアなのです。

美肌に着目した対策であれば、肌とつながっている毛穴も自ずと美しさが目指せるでしょう。

食事の栄養バランス

先ほども挙げたように、皮膚は食事からの栄養を頼りに状態が左右されます。

たんぱく質や脂質、ビタミン、ミネラルなどのバランスが偏らないよう注意し、満遍なく栄養を補給しましょう。

肌質や体質に応じて調節するのも大事。

例えば甘いものがないとストレスを感じやすい人がいたり、逆にお肉を食べると肌が荒れやすい人もいるかもしれません。

無理に抜いたり、1つの食材にこだわる必要はありません。

時にはサプリメントを上手に活用するなど、極端に栄養の偏りが起きない工夫をしたいですね。

良質な睡眠

寝ている間に分泌が増える成長ホルモンですが、これには肌のターンオーバーを促す作用があります。

眠りについてから3時間くらいで分泌がピークに達すると言われる成長ホルモン。

特にノンレム睡眠と呼ばれる深い眠りにつけているかが重要となります。

いくら睡眠をとっていても眠りが浅い、途中で目が覚めやすい場合は成長ホルモンの分泌にも支障をきたす恐れがあるのです。

ぐっすりと熟睡するためには、深い眠りにつける準備がポイントに。

中途覚醒しやすくなるアルコール、目が覚めやすいカフェインなどの摂取は控えましょう。

寝る直前までスマホをいじったり、TVを見るのもオススメできません。

光や音の刺激で脳が眠りにつく準備ができないため、寝る直前はできるだけ刺激を受けない方が◎。

リラックス効果のある音楽やホットミルクなどが入眠に最適です。

参考サイト:美肌を生みだす秘密とは?睡眠とお肌の関係|ねむりとめぐりの研究所<公式>

適度なストレス発散

ストレスは病気との関係も深く、お肌の健康状態にも影響を与えます。

イライラや不安などのストレスを感じると、これに対抗するためにコルチゾールというホルモンが増加。

コルチゾールには男性ホルモンを増やす働きもありますが、男性ホルモンは皮脂過剰や皮膚の柔軟性を低下させる作用を持っているのです。

これらは毛穴トラブルを発生させる大きな要因。

異常角栓などの毛穴詰まり、ニキビや開き毛穴などを引き起こします。

参考サイト:【医師監修】ニキビの原因(3)ホルモンバランス | スキンケア大学

ストレスを全く受けずに生活することはできませんし、コルチゾールはむしろストレスに耐えられるよう必要なもの。

問題なのは、ストレスが強すぎてコルチゾールの分泌が多くなり、男性ホルモンも過剰になってしまうことです。

男性ホルモンによる毛穴トラブルを防ぐためにも、ストレスを上手に発散しましょう。

お風呂に入ってリラックスしたり、好きな音楽を聴く、趣味に没頭するなど人それぞれ自分に合ったストレス発散法を見つけてくださいね。

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執筆者:rihira

一般社団法人 日本スキンケア協会
認定:スキンケアアドバイザー

執筆者のプロフィール 

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