【引越しQ&A】荷物を一時的に預ける事は可能?引越業者と専門業者の違い

意外と利用機会の多い“荷物の一時保管サービス”。
どんな時に、どのような流れで利用できるのかを説明します。

一時的に預ける事のポイント

引越し業者の荷物一時保管サービスは低コストだが使い勝手は低い?

専門のトランクルーム業者は高コストだが保管体制は万全

各業者のサービスを参考に、自分がどちらに向いているか考えよう

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引越し時に荷物を一時保管できるサービス

住居が完成するまでの仮住まいだから、荷物は最低限で良い。
転居先に大型の家具が入らなかったけど、処分するのはもったいない。
引越しで出くわすこのようなケースでは、荷物の一時保管サービスがとても重宝します。
荷物を一時保管する方法は大きく2通り。
引越しを依頼した引越し業者のサービスを活用する方法、荷物の保管を専門的に扱う業者に頼む方法のいずれかです。

引越し業者のサービスを利用する

引越し業者が用意する一時保管のサービスが活用できます。
メリットは引越し依頼と同時に行えるため手間がかからず、割安になりやすい点。
引き取りから配送、保管まで全てを業者にお任せできるのも楽チンです。
また、2日程度の超短期間なら引越し費用に含まれることも多いため、本当に一時的というなら引越し業者に頼んだ方がお得でしょう。
一部の業者は期間限定ですが、無料で実施しているケースもあるようです。

業者とサービスの例

クロネコヤマト 「建替引越パック」
好きなだけ家財を保管できる(5ヶ月間)ほか、不用品や資材の引き取り、家具の配置替えを無制限で利用できる。
料金は旧居の総家財量と、旧居~仮住まいの輸送距離で算出される。
http://www.008008.jp/moving/rebuild/
アート引越センター 「トランクルームサービス」
荷物のタイプ別に一時預かり、一定期間保管を行ってくれるサービス
http://www.the0123.com/option/option/trunk.html
アリさんマークの引越社 「建替え時の荷物一時保管」
提携業者の保管庫にて荷物を預けられるサービス
http://www.2626.co.jp/family/convenient_plan.html
日本通運 「お荷物の一時保管」
短期~長期まで、ニーズごとに対応するトランクルームの提供サービス。
短期の場合は鉄道コンテナ輸送などを利用し、保管料を抑えることが可能。
長期ならトランクルームに保管し、使用後は指定の日時に届けてもらえる
http://www.nittsu.co.jp/hikkoshi/optional/trunkroom/

荷物の保管を専門的に扱う業者って?

トランクルーム業者に依頼し、荷物を一時的又は長期的に預かってもらう方法もあります。
屋内か屋外のタイプがありますが、屋内の方が家財など幅広い荷物の保管に適しています。
料金は広さで決まり、万が一出したいときにも自由に出し入れ可能なのが利点です。
収納スペースレス住宅を希望の場合も、トランクルームの利用が便利でしょう。

業者の例

キュラーズ
最新のセキュリティシステムを導入するキュラーズは、明るくクリーンなフロアの倉庫が特徴。
24時間入退館可能で、エレベーターは利用階のみ止まる仕様
 ~高井戸店の料金例(月額・税抜)~
  ロッカータイプ … Box-2 4900円  Box-3 6600円
  クローゼットタイプ … 0.4畳 8600円  0.5畳 10500円
http://www.quraz.com/
ハローストレージ
業界最大級となる、全国60000室以上のトランクルームを完備。
セキュリティはALSOK/セコムで24時間体制で管理され、いつでも好きなときに荷物の出し入れが可能。
WEB割引や半額キャンペーンなども実施しています(下記はキャンペーン未適応の場合の料金)
 ~北千住店の料金例(月額・税込)~
  1.5帖(2階) 9000円  2帖(2階) 11000円  
  3帖(1階) 24300円  4帖(2階) 21000円
http://www.hello-storage.com/

それぞれの違いや注意点

引越し業者と専門業者、大きな違いは荷物の出し入れが自由にできるか否かという点です。
基本的に引越し業者の一時保管は荷物が出し入れできないケースが多く、期間までに取り出したい場合は追加料金がかかります。
また、意外と預かれない荷物があるのもデメリット。
業者にもよりますが、デリケートな荷物を保管する環境と言い難い場合もあります。

その点専門業者はセキュリティもしっかりしており、湿度や温度管理も徹底されているため貴重な荷物の保管にもおすすめ。
何よりいつでも好きなときに荷物の出し入れが可能です。
デメリットは自分で荷物を搬入しなくてはならない点でしょう。
また、事務手数料や鍵料金など保管料とは別に料金が発生することも多いのが難点です。

引越し業者に依頼した方が良いケース

・ しばらくは確実に使わない荷物を預ける場合
・ 個別に契約するのが面倒、忙しく時間がない場合
・ 超短期間なので、交渉により格安になる場合

専門業者に依頼した方が良いケース

・ デリケートな荷物が多いので、設備が万全なところに預けたい場合
・ 万が一の時にはすぐ使いたい場合
・ 収納スペースが狭いので、サブ収納として常用したい場合

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