何かと慌ただしくなる引越し作業には、やはりトラブルがつきもの。
代表的なトラブルをチェックしておきましょう。
トラブル対策のポイント
不用品は全て処分した?計画的な不用品処分でミスを防ごう
手続き関係や挨拶回りも抜かりなく!段取りをつけて忘れるのを予防
引越しあるある?代表的なトラブル5例
荷物を紛失する
引越し時に最も起こりやすいのが、荷物の紛失トラブルです。
ちゃんと段ボールに明記したつもりでも抜かっていたり、「小物」や「いろいろ」など何が入っているか曖昧な書き方だったり。
ふとしたことがきっかけで荷物が行方不明になるものです。
全ての荷解き後に発見されることがほとんどですが、鍵や貴重品等が見つからないと焦るもの。
段ボールには後から見てもわかるように書く、家具類の部品を別々に梱包しないなど工夫をしましょう。
荷物を破損する
業者の過失の場合は弁償がなされますが、自分自身の過失の場合。
原因は不十分な荷造りであることが多いようです。
中でも食器類が割れるケースは代表的。
段ボールへ詰めすぎ、または詰めなさすぎて割れてしまうことがよくあります。
基本は1つ1つ新聞紙でくるみ、同じ大きさや形のものでまとめること。
隙間には緩衝材を詰め、食器がぶつかりあって割れるのを防ぎます。
不用品の処分
必要な荷物だけでなく、不要な荷物もトラブルの元になります。
不用品の処分が間に合わず、引越し先に持って行く羽目になった。
急遽大量の不用品が発生し、高額な引き取り費用が発生した。
こうしたトラブルを防ぐためには、あらかじめしっかりした引越し計画をたてて荷造りする必要があります。
ゴミの日を意識しながら不用品をまとめれば、少しでも節約して処理できるはずです。
不用品と必要な荷物を一緒に置いたため、まとめて全て処分してしまうことも考えられます。
家族で荷物が多い引越しなら、誰かの荷物をゴミと間違えて…なんて事態も。
荷造りの段階で判別をしっかりとしておき、要らないものは全て処分してからの引越しが望ましいでしょう。
段取りや手配ミス
引越したは良いけれど、ネットがすぐに使えない、新聞が読めないといった手続き関係の手配忘れ。
特に公的な届け出は期限が定められているものが多いので、早めの準備を心がけましょう。
また、新しい家具を買って新居に届けてもらう予定なら、日程に注意を。
カーペットなどは家具の配置後に敷けない場合もあるので、新居ではなく引越し前の家に運んでもらってからが良いでしょう。
冷蔵庫の中身が全然減らないといった段取りミスにも気をつけて。
あまり買い込みすぎず、余裕を持って使い切るのが◎。
挨拶のし忘れ
特に引越し先での挨拶をし忘れると、新生活にも影響がでかねません。
後でご近所さんに出くわして気まずくならないよう、忙しくても当日中に済ませておきましょう。
当日には難しそうなら、事前に出向いておくのも一手。
ちょっとした気遣いがその後の付き合いをスムーズにしてくれるはずですよ。
もちろん旧居のご近所さんにも同様に、忘れず声をかけておきたいですね。