金融業界への転職について

転職を考えている人は大きく分けて二つの考えがあるのではないでしょうか。それはこれまでと同じ業界の中でステップアップするか。もしくは異業種にチャレンジするか。
この両方があると思うのですが、異業種への転職を志している方々の中でとても高い人気で知られている業種と言えば何と言っても金融業界なのではないでしょうか。
金融業界は昔から高い人気で知られています。その理由はやはり待遇の良さでしょう。金融業界に転職したらそれまでの給与から倍以上になった…。
そのような人もいるくらいなのですから、金融業界が人気を集めているのも頷ける話しではあるのですが、金融業界への転職は決して簡単なものではありません。

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給与が高くなるという事は、それだけ求められているものがあるとも言えます。
特に会社員として生活を送ってきていた人からすると、金融業界のお仕事は異質なものに感じるのではないでしょうか。
与えられたお仕事をこなすのではなく、自分自身で仕事を見つけ、そしてそれを実践していくのです。
成果や利益を挙げる事が出きれば当然報酬も高まっていく、それが金融業界ですから、サラリーマンのように「時間が来るまで仕事をしたフリ」なんて事は論外なのです。
本当の意味での「実力勝負」の世界が展開されていますから、とてもハードな業種なのです。
また、最近では金融業界に外資の波が押し寄せています。
外資系の企業はとても待遇が良い事で知られているのですが、待遇が良いという事は、先にもお話ししたようにそれなりのものを求められるという事です。外資の場合それが特に顕著です。

成果を挙げられない場合容赦なく解雇されてしまうでしょう。
その点から考えると、金融業界はとても素晴らしい報酬を得られる業界ではありますが、自分次第とも言えるでしょう。
必要なスキルは業界に入る事で得ていく事になるのですが、スキルというよりも経済動向、そして行動力。さらにはコミュニケーション能力などが求められる事になりますので、まさに「人間力」そのものが問われる業種と言えるでしょう。
金融業界に転職したいと思っている人も多いのですが、一方で金融業界から転職したいと思っている人も多いのです。

それは報酬がそこまで良いものではなくとも、もっと自分に負担のかからないお仕事を…という事なのでしょう。
とにかくハードで高収入、それが金融業界ですので、自分に自信がある、あるいはとにかくお金を稼ぎたい。
そのような人には向いているかもしれません。

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