音楽療法士になるにはどうすれば?

この記事の所要時間: 217

癒しという事が必要な時代に伴ってか、音楽療法士に注目が集まっています。
実際に音楽療法士というのは どのような仕事なのでしょうか?
これは音楽を私たちが聴くことで物悲しくなったり、楽しくなったりという心理的な変化が生まれます。
その心理的な変化を活用して、私たちが生活の中で受けた傷や傷害などを癒していく方法です。

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一般的には認知症、痴呆症、自閉症や脳性まひなどにもとても高い効果があるといわれています。
またこの療法は単純に音楽を聞かせるだけではなく、音楽を一緒に奏でたり、歌ったりという方法で音楽を活用していくことで結果を出せるともいえるのです。
音楽を通じて子供から大人までの心に働きかけることができるのが音楽療法士の仕事だといえるでしょう。

一般的に音楽療法士が仕事をする場として考えられるのは 精神病院、一般病棟、養護学校、小児科、小児精神科、一般の学校などです。
また老人ホームなどでも活躍することがあるでしょう。

実際に音楽療法士として仕事をするうえで必要なものは「音楽療法士」の資格です。
一般的にはもともと音楽をしていたピアニストやもともとも音楽大学を卒業した人などがそのような資格を持つことで 音楽療法士として新たなスタートを切っている場合も多いようです。

また、この資格を取得する上で必要なことは 大学や専門学校で音楽療法士の受験資格を得ることが必要です。
しかし、普段 普通に仕事をしている人にとって 大学に編入したり、受験することは難しいと思いますが、その時には日本音楽療法学会が主催しているスクールや研修などに参加をすることで同等の知識を得ることが出来る場合もあるようです。
また、同時に師匠のような人と出会うことで、その人のもとで学び、実戦経験をつむことで試験を受験できるようなシステムもあるようです。

実際の音楽療法士になるための試験としては 書類審査(この時に実務経験などを公表することを求められます)また面接があります。
この二つの試験に合格することで音楽療法士として認定をしてもらえるのです。

しかし実際には なかなかこの資格が国家資格として認定されていないことが原因となり、なかなか一般的に募集がかけられていない場合が多いようです。
なのでどうしても固定収入を得るというよりも、アルバイト感覚でしかまだ収入を得られない療法士が多いようです。
しかし音楽療法の先進国であるアメリカやドイツなどでは活躍する場は本当に広いので、本当に音楽療法士になるには 海外で勉強をするのも一つかもしれません。

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今までに聴いていて鳥肌がたった曲

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コメント

  1. 匿名 より:

    音楽療法士の資格がとれても、地域によっては、まったくといってよいほど、音楽療法をおこなうために、どんなことを学んで、どのような効果があり、実際のセッションで行うプログラムを考え、事前準備にかかる所用時間なども、まったく理解しようともせず、もともと、ピアノ教室講師だから、ピアノが弾けて、歌が歌えればだれにだって、こんなことできる的に、施設側の職員さんの対応が冷たく、最初の二回くらいまでは、内容を知りたいから手伝ってやるけども、その後は行くごとに、セッション中に付き添っていたはずの職員さんの人数がへっていき、しまいには、ピアノ伴奏をしながら、歌詞を大きめに書いたものを
    指し棒でなぞっていただく助手的なお手伝いすら、していただけなく、遠目にお茶や、菓子をたべながら休憩してるよーな、ひどい施設もあり、逆に心が病み、何カ所か、毎月、定期的に呼んでくださっていたほかの施設や病院で行うことも、イヤになり、生活が困難な状態になり、結局
    全部やめました。