転職エージェントを使っての転職

この記事の所要時間: 346

最近は転職をする時に「エージェント」を使った転職があるのをご存知でしょうか?

まずは、この転職エージェントとは?についてお伝えしましょう。
転職エージェントとは「有料職業紹介所」と言い換えることができます。
しかし、応募者側は一切のお金もかからず、最終的に応募者がその会社に入社するとその会社がマージンを支払うという事でエージェント会社は利益を得ています。

N112_sorededou500

また、エージェント側が仕入れてくる採用情報などは、採用担当者とやり取りをして得てきた情報なために、私たちが個人的に転職活動をするよりも、ずっと生きた情報を得ることができるのです。
そのために、企業側がどのような人材を欲しているのか?を理解し、ピッタリな人材を紹介できるために企業側にとっても転職希望者側にとっても良いシステムだと言えるでしょう。

スポンサーリンク

それでは、エージェントを通じての転職までの道ののりを紹介しましょう。
転職希望者はエージェント会社に登録します。
その時に自分の過去の経歴や現職についてなど、そしてどのような職種の会社に転職したいのか?を記入します。(基本的にはインターネット上で行われます)

応募者の内容を確認したエージェント側から連絡があり、転職希望者と実際に面談をするうえで、どのような仕事を希望していて、年収の希望、勤務地など細かく聞き取りをしていきます。

そしてエージェントは自分の会社で持っている「仕事案件」の中からその転職希望者にピッタリな職場を探します。

そこで応募者側もその会社に希望した場合、その会社との面接という運びになります。
転職エージェントを通しているので、書類選考などを省いているのが特徴です。
また、間にエージェントを挟むことで、そのエージェントが応募者のことをプッシュしてくれる場合もあります。

エージェントを使ったメリットとはどのようなものがあるでしょうか?
やはり、一番に考えられることは「応募者が個人的に動かなくても、会社と応募者との間にエージェントが入ってくれる」ことだと思います。
エージェントは企業の採用担当と直接的にやり取りをするため、結果も比較的早くに出るのも利点です。
また、転職に関してノウハウや、転職をする上での必要な書類の書き方、応募書類の作り方、また職務経歴書の書き方なども丁寧に指導してくれるのです。もちろん、希望者には面接のノウハウも教えてくれます。
転職とは誰でも不安だと思いますが、どの辺りをしっかりとエージェントがサポートしてくれるので安心ですね。

しかし、エージェントを使う上でもデメリットもあるのです。
そえは実は「エージェントによっては、業種の得意不得意がある」と言うことです。
例えば、A社は事務系が得意だけど、B社はエンジニア系が得意、という風にそれぞれが「得意分野」があるのです。
そのために、エンジニアの人が事務系が得意のA社に登録をしても残念ながら、その人に合っている案件は見つからないでしょう。
そのような事があるために、エージェントがどのような業種が得意なのか?は登録前にしっかりと見極めておくことがベストです。

また、実は担当するエージェントによって、結果がかなり分かれるのもこの転職方法です。
言ってみれば、その間に入っているエージェントの能力に掛かっているところもあるのです。
例えば、その業種に関してあまり智識がないエージェントが間に入ってしまったことで人が欲しい会社にとっても、転職希望者にとっても良い結果にならない事があるのです。
例えばの話ですが取引先の会社が「小学校教師がほしい」とエージェントに打診しているのに、能力がないエージェントの場合には保育士の資格がある人に「先生が欲しい会社がある」と提案してくる場合があるのです。
その業種に詳しい担当者だったら「小学校教師と保育士は資格が違うし、出来ることが違う」と分かっているために、保育士に小学校教師が欲しい会社を紹介はしないでしょう。
しかし、能力に欠ける人の場合は、このようなミスをして、応募者にとっても会社にとっても時間のロス、という事が起きてしまうのです。

このような事もあるために、しっかりとエージェントは見極める必要があるのです。
どこでも良いわけでもないですし、担当者が誰でも良いわけでもないのです。

面接はスキル!転職時の面接でよく聞かれる23の質問とその対処方法

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする