シスコ認定資格の取り方と活かし方

この記事の所要時間: 325

シスコ認定資格は、シスコ社の認定資格です。レベルとしては、エントリーレベル、アソシエイト、プロフェッショナル、エキスパート、アーキテクトまで、5つのレベルで構成されており、それぞれによって試験内容、難易度も大きく異なります。このシスコ資格の特徴として、更新制であることが挙げられます。そのため、資格を取得したからと言って怠けていると、資格を失うことにもつながります。更新試験は三年に一度。全く同じレベルのものを受けるか、さらに上位資格を受験し、合格することで資格を所有し続けることができます。
資格を持っていることで、シスコ社のネットワークエンジニアとして高い評価を受けることができます。エンジニアとしてスキルアップしたい、更なるステップアップをしたいと考えている人にはオススメの資格と言えるでしょう。
ちなみに、国家資格でもありませんし、免許などの資格でもありません。アメリカ、シスコ社の認定する認定資格となります。認定期間は三年間。更新しないと資格を喪失するようになります。

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受験資格

シスコ認定資格に特別な受験資格はありません。希望すればどんな人でも受験することができるといった特徴があります。受験資格は必要ありませんが、Designing for Cisco Internetwork Solutions(DESGN)v2.1などのトレーニングをしていると有利になります。資格を取得したのちは、三年に一度資格の更新がありますので、資格を持ち続けたい人は勉強を定期的に行う必要があります。

試験内容

試験は大体一時間から二時間程度。オンラインの受験も可能なため、近くに受験会場がない人でも安心して受験することができます。受験者には、パソコン以外にメモ、マーカーなどが配布されます。もちろん、端末機器などの利用は厳禁です。試験内容も暗記科目のようなものだけでなく、職務上の現場の実践に近い形での試験も行われます。総合的な能力が必要になりますので、しっかりと受験対策をする必要があると言えます。

試験対策

シスコ認定試験には、専門の教本がたくさん販売されています。それだけ、認知度も上がっており、取得を考える人が多くなっている資格と言えます。エンジニアとしてのレベルアップを図りたい人にとってはとてもオススメの資格となりますので、しっかりと勉強をして、受験に臨みましょう。教本での知識の取得はもちろんですが、実践的なノウハウを身に付けておくことも重要でしょう。スクーリングを上手に活用する人も多くなっているようです。中には、通信教育を上手に活用して受験対策をしている人も居ます。確実に資格が取りたい人はこういったことをするのも良いかもしれません。

資格の活かし方

シスコ検定資格を取得することで、スキルアップ、キャリアアップにつながります。もちろん、仕事に関してもさらに効率的に業務を行うことができますので、報酬のアップも期待できるでしょう。より専門的にエンジニアとして働きたい人はこういったシスコ検定資格の取得をオススメします。
資格を取得することで、転職、就職などにももちろん有利になりますし、フリーのエンジニアとして働いている人も、仕事の受注をしやすくなるでしょう。

資格があると有利な職場

シスコ検定資格があって有利な会社は、各企業のIT関連部門、さらにインターネット関連会社、IT関連会社、ネットワーク関連会社などです。大手企業などもこういったスキルを持つエンジニアの求人を出しているところは多く、就職に有利になります。大手のメリットとして、エンジニア系の資格取得を推奨しているところもあり、資格の試験の受験料を補助してくれるようなところもあります。パソコン、タブレット端末などの急速な普及を考えると、こういった資格を持っておくことで転職活動などにも有利になります。エンジニアとしての転職をする際にもあっておくと有利になる資格ですので、エンジニア系の仕事をされている方は、取得を考えても良いかもしれません。

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