色に関する資格「色彩検定」はファッション・デザイン以外にも活躍の場があります

この記事の所要時間: 321

a1380_001182

おしゃれに敏感な若い層を中心に注目されている色彩検定。世の中には色が溢れていますので、色に関する知識を持つことでファッションやデザイン関係だけではなく、さまざまな分野で活用することができます。色彩検定は制定されてから20年ほど経ちますが、年々人気は増えてきて受験者数は120万人にものぼります。

スポンサーリンク

受験資格

問いません。老若男女問わずに受験できます。受験する級も自由に選べます。
・併願受験も可能ですか?
1級と2級、2級と3級であれば可能です。同日に開始されますが、時間帯はずらして行われるのでかぶって同時に受験するということはありません。

試験内容

色のはたらき、光と色の関係、色彩調和、色彩心理など、色彩に関する基本的な問題が3級。3級の内容にファッションやインテリアなど専門的知識をある程度理解できる内容を加えたものが2級。2級の内容に配色デザインやユニバーサルデザイン、環境色彩など詳しい知識を加えたものを1級とします。
試験は6月と11月の2回に分けて行われます。基本的にマークシート式になりますが、2級と1級は一部記述が入ります。試験時間は3級が70分、2級が80分、1級が1次90分、2次90分に分かれています。

試験対策

勉強する上で大切なのは、自分1人でも頑張れるのか、そうではないのかを見極めることです。試験対策として問題集は本屋さんに売ってありますので、購入して勉強すれば独学でも合格できます。ただ、勉強方法や自分で計画を立てて実行するのが苦手という方は、スクールや通信教育などを利用する手もあります。学校に行くまではないという方は単発セミナーも開催されています。人気のため、定員オーバーする可能性もあるので、希望される方は早めに申し込むようにしましょう。自分に合う勉強方法を見つけましょう。

1級の1次試験免除とは?

1次は受かったけれど2次には落ちた場合などは、2年間の間は2次試験のみ受けて合格すれば資格が取得できるというものです。再度申し込みをしなくてはいけない部分では少し手間がかかりますが、1から受け直しではないのでその分集中して勉強することができます。

資格の活かし方

色の組み合わせ次第で雰囲気がガラリと変わるのでとても重要なものになります。デザイン関係以外でもそれはもちろん活かせます。ゲームのキャラクターの衣装などの色を考えたり、新商品の色を考えることにも活かせます。色の与えるイメージでそのキャラクターの印象を変える働きもあるほど重要なものになります。商品に対してではなくても商品をアピールするためのポップを作るときにも役立てることができます。色は世の中の至るところに出回っているもので、必要不可欠なものです。あなたの使い方次第で、フル活用できるので活躍の幅を広げましょう。

資格があると有利な職場

必ずこれがないと仕事ができないと限定される資格ではないので、他の資格と違って融通が利き幅広く活躍の場を広げられるものです。主にアパレル関係、スタイリスト、デザイナー(WEB含む)、美容師などのデザインを手がける仕事には有利です。他にも広告、各種メーカー、建築、教育など様々な職場で効果を発揮することはできます。自分の努力次第でどんな職場でも使っていけるレパートリー豊富な資格です。

日常生活にも役立つ!

部屋や洋服がお洒落、センスがいいと周りから言われてみたくありませんか。毎朝、洋服の組み合わせを考えるのも楽になりますし、インテリアもこだわりを見せることができます。自分に似合う色もわかってくるので、買い物のときに無駄遣いすることもなくなります。色のパワーというのはそのものの印象を変える大きなものなので、自分に似合う色を見つけるということはイメージチェンジする上でも重要なものとなります。印象が変われば憧れの人に振り向いてもらえるということもあるかもですよ!

色彩検定

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする