幅広い活躍の場があるインテリアコーディネーター

この記事の所要時間: 324

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毎日過ごす空間だからこそ、気持ちが安らぐステキな空間に暮らしたいですよね。誰もがそんな想いを一度は抱いたことがあると思います。人によって暮らしのイメージは異なりますし、快適だと思う空間も異なります。そんな個々の願いを叶えプロデースするお仕事がインテリアコーディネーターです。このお仕事を始めるには資格を取得する必要があります。建設系の会社、インテリア系の会社、デザイン系の会社、リフォーム系の会社いろいろなところで働くこともできます。もちろん、あなたの日常生活をしている空間もとっても素敵に変えることができるはずですので、ビジネスにプライベートにも役に立つおすすめの資格と言えるでしょう。

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受験資格

一次試験は誰でも受験することができます。性別、年齢、国籍など関係ありません。二次試験は一次試験に合格している人に限ります。それ以外の決まりはありません。
申込方法はインターネットで公式サイトから申し込むか、受験ガイドを取り寄せて同封された払込票で受験料を支払うことで申し込みが完了する2通りの方法になります。
※一度申し込んだものを取り消し、変更、次回へ繰り越しすることはできませんので、きちんと確認してから申し込むようにしましょう。
試験日は一次試験が10月の上旬、二次試験が12月中旬になります。

試験内容

・一次試験(200分)
インテリア商品と販売の基礎知識(100分)
インテリア商品・部材、インテリア販売、インテリア情報、コンサルティング、積算・見積、住環境のカテゴリーに分けて出題されます。
インテリア計画と技術の基礎知識(100分)
住宅構造、インテリア構成材、室内環境、インテリア基礎、インテリア計画、表現技法、関連法規のカテゴリーに分けて出題されます。
・二次試験(220分)
論文(80分)、プレゼンテーション(製図 140分)に分けて行われます。

受験料

受験する方法によって料金が異なります。
一次試験のみ、すでに一次試験に合格して二次試験のみを受験する方は11,000円。同じ年の内に一次試験と二次試験を受験する方は14,000円になります。一次試験が仮に不合格の場合は二次試験は受験できません。
受験料は比較的高めになっていますので、しっかりと一発で合格できるように対策をするようにしましょう。そうすることでお得に資格を取ることができます。

試験対策

まずは用語の意味を覚えるところから始めましょう。おそらく初めて見るような用語ばかりだと思うので、その意味がわからなくては勉強するにもできません。ひとつひとつ面倒かもしれませんが、調べながら学びましょう。ある程度の用語の意味が理解できてから、過去問題を解き、苦手分野を克服する勉強に入るのが効果的です。余裕がある人は、一次試験の勉強をしながら二次試験の勉強も進めると効率的に学べます。一次試験が終わり二次試験までの期間は2ヶ月しかないので、その期間だけで二次試験の勉強をするのは無謀です。よほど自信がある方、知識が既にある程度ある方は別ですが、初めて受ける方は特に余裕をもって受験できるように勉強にも余裕を持って計画的に行いましょう。

資格の活かし方

インテリアや住宅を販売する上で必要な資格です。既にその系統の仕事をしている方もスキルアップのために効果的な資格と言えます。この資格を持つことで、お客様へ説明するときの説得力もありますし信頼関係を築くこともできます。それ以外の仕事をしている方や無職の方、これから始めて就職する方も転職・就職の際にとても有利になります。また、独立して開業する際にも十分に知識を活かせます。

資格があると有利な職場

自分の頑張り次第でいくらでも可能性を広げられます。もちろん、インテリアというくらいなので、住宅メーカーやインテリアショップを始め、テレビや映画のセットなどにもインテリアコーディネーターの力が発揮されます。

インテリアコーディネーター資格試験

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