労働者の意欲を高める6つの要素

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会社に勤めている社員の労働意欲を高くする。これにはいくつかの方法があります。今回は、労働者の意欲を高める方法として有効なものをご紹介していきたいと思います。特に企業を運営されているような方は参考にされてみてください。

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何と言っても一番の意欲は給料

どれだけきれいごとを言っても一番意欲を高めるのは給料です。しっかりと毎月給料支払いをすることはもちろん、しっかりと実績を上げている社員にはそれ相応の報酬を与えるべきでしょう。基本給をそう簡単に上げることはできないかもしれませんが、賞与の額を大きく増やすことはできるはずです。こういったことを考えながら、従業員の意欲を上げましょう。やりがいがあっても、給料が少ないと社員は定着しません。しっかりと報酬を支払うようにしましょう。

研修体制

従業員の指導など、そういった研修体制が整っているかどうかということも重要なポイントです。こういったことをしている企業は従業員の満足度も高くなります。一番避けたいのは、まともに教育をせずにしかりつけるばかりといった教育方法です。こういったことをすることで簡単にあなたの会社の従業員は逃げていきます。入社時の導入研修はもちろん、定期的な研修を用意するようにしましょう。社内研修もいいですが、外部講師を利用した講習などもおすすめになっています。

人間関係を良好にしよう

職場の人間関係が悪いと業務の効率も下がります。人間関係を良くするために、プライベートの付き合いをするといったことも考えられますが、最近特にビジネスライクに働きたい人が多くなっているのであまりに過剰に日常生活に干渉するのはよくありません。しっかりとバランスを取って関わる必要があるでしょう。最近人気になっているのが、企業カウンセラーなどのサービスを利用するといった方法です。これにより、社内の人間関係の問題などを把握することもできます。特に人事部の方は知っておきたいことになります。

福利厚生も重要

給料の支払いだけではなく、福利厚生についても重要になってきます。もちろん、福利厚生がしっかりとしている方が、社員の満足度は高くなります。年に一回、ねぎらいの気持ちを込めて社員旅行や忘年会をするのもいいでしょう。もちろん、こういった費用は会社で抱えます。こういったことをしている会社の場合、従業員も大切にされているといった実感を持つことができますのでオススメです。

定期的な個別フォロー

従業員の個別フォローも重要です。特に管理する立場にいる人はこういったことを考えておきましょう。会社の関係と言っても人間同士の関係ですので、仕事や職場に対して色々な不満や不平を抱えている人も多くなります。こういった人たちは、どんどん会社の陰口を広めて派閥を作ります。最悪の場合、ストライキなどにつながってしまうこともありますので、しっかりとフォローを行うことが重要です。いくら相手が間違ったことを言っていても、一旦聞き入れるといったことも重要になります。

思い切って仕事を任せよう

仕事をしっかりと任せてみることも重要です。人は責任ある仕事を任されると、プレッシャーを感じると同時にやりがいを感じます。いつまでも意欲が上がらない従業員がいる場合、ちょっと大きなプロジェクトを任せてみるのもいいでしょう。しっかりとフォローをしていく必要もあります。どんな仕事の何を任せるかもしっかりと考えましょう。育成計画としてまとめてみるのも良いかもしれません。うまくいかなかった場合は責任問題にもなりますので、しっかりと仕事のフォローを徹底するようにしましょう。

このように、いろいろな方法で従業員のモチベーションを高めることができます。こういったことに関心がある人は、各種育成研修なども用意されていますので、そういったことを参考にして見るのも良いかもしれません。きっと会社の一体感も高まるはずです。

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