入国審査官になるにはどうすれば?

この記事の所要時間: 222

海外旅行に行くと必ず出会うと言ってもいいのが入国管理国ですね。
出国するためにパスポートをチェックしたり、海外からやってきた人たちの入国をチェックしたりする 言ってみれば日本の顔とでも言える立場の人たちだと思います。
また、入国希望者をチェックすることにより問題を未然に防ぐことも仕事の一つです。
この入国審査官という職種に転職するにはどうしたらいいのでしょうか?

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一般的には入国審査官は法務省の職員として採用されます。
その前にもちろん国家公務員の採用試験に合格することが大切です。その試験に合格し、またその後に法務省に採用されて入国管理局の職員になることができます。
その後実務経験を3年から8年ほどつんだあとに入国審査官として独り立ちができるのです。
ちなみに入国審査官になるためには国家公務員試験の?種、?種、?種が必要になり、かなり狭き門だといえるでしょう。
また、高卒での受験資格はなく 大学が短大を卒業していないと受験資格をもらうことができません。

実際に必要な資格などはないのですが、やはり入国審査に関わるということで語学力はかなり必要だといわれています。
一般的に英語でのやり取りになりますが、中には英語が全く通じない、英語以外の言葉じゃないと話しができない場合もあります。
だからこそ、英語だけではなく 最近渡航者がとても増えてきた中国語を在る程度使えることで採用される確率が高くなるかもしれません。
実際の試験内容は国語、数学などの5教科からの出題を含む知能テストなど合計55問の筆記試験があります。
その時、やはり入国審査官となるための推理力なども試されます。
その後、人物試験として人柄なども面談によりチェックされます。
作文の試験も出題され、文章力や読解力もチェックされます。
身体検査や体力検査も基本的なことが行われ、やはり健康に不備がある場合にはその時点で入国管理官にはなれないようです。
試験は東京だけではなく日本全国で行われるので、自分が参加しやすい試験会場を選択できるので 現時点で仕事をしながらでもあまり距離を移動せずに受験することが可能です。

入国管理局の職員として採用された後の研修内容です。
まずはやはり外国人と接することが圧倒的に多くなるために 語学力などを磨くことになります。
また次に基本的な法律的な知識や入国管理官としての仕事をする上で重要な研修などを行われるのですが
この時の研修は全寮制ですので 外との接触をすることが難しくなります。
またその後にもかなり何度も研修が繰り返され、その研修と同時に実務経験をつむことになるのです。

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コメント

  1. […] ん。 実際の試験内容は国語、数学などの5教科からの出題を含む知能テストなど合計55問の筆記試験があります。 引用元-入国審査官になるにはどうすれば? | 求人・転職よもやま話 […]