キャビンアテンダント(CA)になるにはどうすれば?

この記事の所要時間: 46

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CAは人気の高い職業

誰もが憧れる仕事のひとつに、「客室乗務員」があります。

キャビンアテンダント(CA)ともいいますし、スチュワーデス、エアホステス、フライトアテンダントなど、その呼び方はさまざま。

実はこの仕事、女性が好きな職業ではいつも上位。

それだけでなく、男性がお嫁さんにしたい職業でも、同様に上位です。

そんな仕事に自分が就くことができたら、素晴らしいですね。

人気の職業のため、“誰でも気軽になれる”とは言い難いのですが、決して“なれない”ということはありません。

誰にでも、挑戦することはできるのです。

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客室乗務員になるには

各航空会社の採用試験を受け、合格することで、客室乗務員(CA)として就職できます。

採用の倍率は、20倍以上であることも。

合格しても、いきなり正社員にはなれず、3年間はその会社の契約社員として勤務をし、4年目になって初めて正社員として採用されます。

『CAで正社員になる』ということは、簡単ではないということですね。

客室乗務員の採用条件

採用の際、特別な認定資格が必要ということはありませんが、条件はいくつかあります。

視力

まず、視力が1.0以上あること。

これは、コンタクトレンズを着用しての「矯正視力」であっても良い、とされている場合が多いようです。

視力の規定がある理由は、勤務中にメガネを着用してはいけないから。

視力に自信のない方は、受験する前に、自分に合ったコンタクトを見つけておくなどの
対処が必要です。

語学力

他に、TOEIC600点以上という規定がある場合もあります。

国際線で乗務する場合、英語でフライトレポートを書かなくてはならない場合があるためです。

必ずしも、600点以上取得していないとCAになれないというわけではありませんが、採用に有利になることは必至。

「英語は避けて通れない」と覚悟をして、勉強をすると良いですね。

学歴

学歴としては、短期大学や専門学校を卒業していれば受験資格が得られるという場合が多いようです。

しかし、採用者の多くが大卒以上のため、CAを目指すのであれば大学を卒業するのがベスト。

学部は不問ですが、業務上英語が必須となりますので、英語を勉強できる学部を選ぶと良いでしょう。

客室乗務員の仕事内容

晴れてCAとして採用された場合の仕事内容をご紹介します。

ひとことで言えば、旅客機に乗務して、お客様が円滑に目的地へ到着することをサポートする仕事です。

職務内容は、搭乗ゲートから機内への誘導や、案内、緊急時の対応や乗客への説明、機内アナウンス、食事の提供などさまざま。

マナーや作法といったものから、話し方、語学力など、多種多様なスキルが求められることがわかりますね。

立ちっぱなしの仕事

CAの仕事は一見華やかに見えますが、狭い機内で長時間立ちっぱなしの環境は、体力的に厳しいものです。

勤務時間、休日も不規則になりがちなこともあり、離職率が高いという実情もあります。

とはいえ、デザイナーが考案した素敵な制服を着て働くCAの姿は、誰から見ても格好良く、美しいもの。

そのことに誇りを持って働くことができれば、立派なCAとなれるでしょう。

客室乗務員の給与は

誰もが憧れる職業なだけに、その給与も気になりますよね。

契約社員のうちは、給料もそれほど高くなく、年収にして300万円ほど。

しかし、3年以上勤務を続け正社員になることができれば、年収は倍増し、600万円ほどとなります。

CAになるのであれば、正社員採用を目指したいですね。

年齢制限がある場合も

一見“狭き門”であるCAへの道ですが、「どうしてもなりたい」という熱い気持ちがあれば、採用されるチャンスはあるものです。

ただひとつ気をつけたいのが、会社ごとに決められた年齢制限。

今はかなり緩和され、40歳前後まで枠を広げている会社もありますが、それはあくまで一部の話。

希望する航空会社がある場合は、募集要項の年齢制限をチェックする必要があります。

そして、目指すと決めたら、すぐに英語の勉強を開始するなり、行動を急ぎましょう。

厳しい競争を乗り越えた先には、あなたの憧れの、美しい空の世界が待っています。

2013-03-05再編集
2014-07-11画像追加

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