エステティシャンへの転職

この記事の所要時間: 329

特に資格を持たなくても仕事はできるため、他業種からの転職や一度は家庭に入った主婦の方まで、エステティシャンになりたいという方は年々増えています。人を癒すことをにやりがいを感じられる方にオススメの職業です。

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エステティシャンとは

大きく分けるとフェイシャル、ボディケア、脱毛、ヘア、カウンセリングの4つに分けることができます。医学外とはいえ、お客さまのカラダに直接触れるため専門的な知識が必要になります。
華やかなイメージが強いエステ業界ですが、美を追求する専門家として美容に関する広範囲の知識が要求されます。お客さまの要望を確実にとらえ、的確に応えることで信頼関係を築いていきます。
現在では精神的な安らぎも提供するものになり、カウンセラーの要素が必要不可欠になっています。

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無資格でもできる?

民間の資格ですが、お客様の身体に直接触れるため資格を取得することを強くすすめます。資格を取得するためには協会認定校を卒業することが一番早いでしょう。協会認定校へ通うメリットは、やはり技術や知識を習得だけでなく、心理学についても勉強できること。カリキュラムを修了することで、受験の際に実務経験が免除されることです。
しかし求人広告にも未経験OKというものが多数あり、サロンで実務経験を積み資格取得を目指す方法もあります。

カウンセラー?

最近ではカウンセラーとしての仕事が重要になってきています。お客さまの抱える悩みも多様化しているため、様々なお客さまの要望をつかむためのコミュニケーション能力が要求されます。

?あるエステティシャンの話?
信用を得ることができるとお客さまの個人的な悩みまで聞くことがあります。施術は1対1で行うため感情移入してしまうことも多いく、気持ちを切り替えることが難しい時もあるとのことでした。
寄り添う優しさも必要ですが、精神的な強さも必要だそうです。

体力勝負

エステティシャンの仕事というのは、施術はもちろん、部屋の掃除や備品の準備など力仕事の部分がとても多いのです。
施術を行っている時間は、ずっと立ちっぱなしなの状態でマッサージを行います。マッサージ行為というものは力を使いますので、想像以上の肉体労働です。

収入は?

アルバイトで時給800円程度、正社員で月収18万円程度になります。勤務中は立ちっぱなしで同じ姿勢をとり続けなければならないことや、重いものを持ったりとはたから見るより重労働ですが、一般企業のOLさんと同程度の収入です。

勤務時間は

主な客層としては、主婦の方やOLさんが多いため土日を含めて正午前後から夜間にかけての勤務が目立ちます。
仕事後のOLさんが利用しやすいよう、遅くまで営業しています。

やりがいを求めて

お客さまのケアが終わり、来店時よりもスッキリした顔をしていることが嬉しいというエステティシャンが多いようです。
お客さまからすると、エステティシャンの容姿は説得力がつながるものです。それは美人かどうかではなく、肌がきれいだったり美しい身体を維持していたり・・ということです。人を美しくするためには自分が美しくあること。その意識が大切です。
人を癒す仕事というものは癒す側に疲労が返ってくるので、精神的な強さや身体の管理が重要になってきます。

エステサロンで働くメリット

練習を兼ねて美容器具を使用して自分のケアができること。サロン側からみても、サロンで働く従業員には美しくいてもらわなければ困ります。やはりお客さまへの説得力の問題ですね。脱毛に来たのに担当の方が無駄毛だらけだったら、お客さまは信用しないでしょうから・・

エステティックサロンに正社員として就職すると、将来の店長候補として採用されていることが多くあります。技術面だけでなく、人をまとめる力やサロンの経営方法なども身に着けていきましょう。
エステティシャンの経験を積み、店長として経営の勉強をした後には、独立開業できることも魅力的です。。
手軽に始められそうな仕事ですが、実際は相当の努力が必要になります。

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