プロジェクトマネージャーになるにはどうすれば?

この記事の所要時間: 322

近年、IT関連の会社が急成長を見せ、右肩上がりで上昇しています。パソコンは必要不可欠な世の中になりましたし、使えて当たり前の世の中です。だからこそ、人と同じレベルでは会社が求めている人物像と当てはまらなくなるのです。そこでIT関連の会社で必要とされる資格の中に「プロジェクトマネージャー」というものがあります。この資格はとても人気が高くなっており、さらに優位のPMPなどといった資格もあります。まずはこのプロジェクトマネージャーの資格を取得して、こういった資格にチャレンジしてみるのも良いかもしれません。

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プロジェクトマネージャーとは

会社内で行われるプロジェクトには必ずと言っていいほど、開発者がいてそれをまとめる責任者がいますよね。会社としてはプロジェクトがうまくいってもらわないと損失が出るので困るわけですし、責任者としても責任があるのでうまくいってもらわないと困るわけです。このような双方の悩みを解決してくれる資格がプロジェクトマネージャーです。システム開発の際のプロジェクトの責任者として、必要な情報を集め企画を進めていくリーダー的役割、プロジェクに参加する方をまとめてマネジメントする役割を担う働きができるということを証明するものになります。

受験資格

誰でも受験することができます。性別・年齢など問いません。
申し込みはインターネットか郵送で行います。
受験料は5,100円です。振り込み手数料は各自負担となります。
受験日は毎年10月の第三日曜日に行われています。比較的受験料も安くなっていますし、受験資格の敷居も低くなっているので、積極的に利用してみてください。何度も受験することで資格取得の確率も高くなります。一発合格を狙いたい人は、資格専門学校や通信教育などを上手に利用するといいでしょう。

試験内容

午前と午後に分かれて行われます。
午前(100分):四肢択一で55問出題中55問解答する方式です。
コンピューターシステム、システム開発運用、セキュリティと標準化、情報化と経営についてのカテゴリー別に出題されます。
午後?(90分):記述式で4問出題中3問解答する方式です。
プロジェクトの計画立案、プロジェクトの運営・管理、プロジェクトの評価についてのカテゴリー別に出題されます。
午後?(120分):論述式で3問出題中1問解答する方式です。
小論文です。

資格の活かし方

さまざまな分野で優遇があります。
例えば、学校の場合は奨学金の給付があったり、入学金・授業料が免除、単位を認定するなどの優遇があります。
弁理士などの国家試験の一部免除も受けられる上、県によっては中小企業診断士の経営情報システムの科目免除や、情報処理関連の資格の教育採用試験の一部免除があるなどの優遇もあります。
これらは学校や企業によって異なるため、自分が受けるところを確認しておきましょう。
また、金利を優遇するところもあり、一般の方に比べローンの金利が安くなるという利点もあります。

資格があると有利な職場

コンピューターメーカー、ソフトウェア企業、IT関連企業であれば即戦力として有利になるでしょう。SEやプログラマーをまとめる責任者として全体の管理を任されることが多いでしょう。ただ、必ずしもIT関連の会社でないと使えないということはなく、一般企業でもパソコンは必ずあると思うので、パソコンに関する知識とともに責任者としての役割も果たせるのであれば、企業にとっても一石二鳥な資格です。

IT以外の仕事でも役に立つ!

IT関連の知識に加え人を動かしまとめるための力が備わるので、必ずIT関連の仕事でないと役立てることができないということはありません。管理職以外は役立てることができないということでもありません。企業は組織であり必ず周りに人はいるので、経験のある職種を希望される人であれば持っておいて活用できるスキルと言っても過言ではありません。

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