情報化社会への対応能力を計る「情報活用試験」

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情報処理は現代に必要と言われる資格のひとつです。そして情報処理を効果的に活用できることを証明する資格を情報活用試験といいます。特にパソコンやインターネットは仕事以外でもよく使うものなので、取っておいて損なことはないでしょう。むしろ、ある程度知識があると難しいと思いがちのパソコンも楽しく感じるのではないでしょうか。ビジネスにおいても必要なスキルになるので、スキルアップを目指す方にもオススメの資格です。インターネット系の会社、IT関連の部門にいる方はもちろん、そういったところにいない人でもとってもオススメの資格となります。もちろん就職や転職にも便利になってきますので、「手軽に始められるインターネット関連の資格が欲しいな」といった風に考えている人にはオススメです。

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情報活用試験が注目される理由

まだパソコンが普及する前、パソコンを使える=機械に詳しいというように、パソコンは難しいものとして考えられていました。近年ではパソコンはどの企業にも当たり前にあり、皆が使えて常識のような時代になりました。それにより、パソコンが使えるという理由だけでは当たり前に流されてしまうのです。そこで、システム開発ができたり、プログラムを組めるといった、さらに上の能力が使えるという証明ができると、企業でも一目おかれた存在にもなれるのです。自分のスキルアップのためはもちろん、企業の信頼を得るためにも資格は効果を発することができます。

受験資格

年齢・性別・国籍など条件は問いません。誰でも受験することができます。

申込方法、受験料

インターネットで申し込む方法か、直接電話をして申し込む方法になります。ただし、インターネットで申し込む場合、手数料として600円が必要になります。
1級:4,000円、2級3,500円、3級2,500円になります。比較的受験料も安くなっていますので、学生さんなどにも人気が高い資格となっています。就職活動を優位にすることもできますのでオススメですよ。ぜひチャレンジしてみてください。

試験内容

1級・2級・3級から選ぶことができます。
1級(60分)/全体の65%正解で合格:ネットワーク環境がつながっているコンピュータと各種機器の役割、情報化社会にかかわる問題、情報セキュリティに対応できる応用知識、情報社会で生活するための実践能力の確認。
2級(60分)/全体の65%正解で合格:ソフトウェアの種類と機能、インターネットを使う上での情報セキュリティなどの基礎知識、環境設定の基礎知識、日常生活の中で情報関連のことに対応できる基礎能力の確認。
3級(40分)/全体の70%正解で合格:クライアントパソコンの操作・利用、情報モラルにかかわる基礎知識、情報化社会で対応していくための基礎知識の確認。

まずは3級取得を目指す!

パソコンのある程度知識が身に付くので、仕事でも日常生活でも役立てることができます。基礎的なことが分かっていると、応用に活かすこともできます。出題範囲としては7つのカテゴリーに分けられています。(1)情報表現と処理手順(2)パソコンの基礎(3)インターネットの基礎(4)インターネットの利用(5)情報機器の基本操作(6)情報社会とコンピューター(7)情報モラルの中からそれぞれ出題されます。アプリケーションとしてはプレゼンテーション、ワープロ、Webブラウザ、メーラーを使えるかどうかが試されます。問題集が書店に売っていますので、過去問を解いて出題傾向を把握することが大切です。特に、自分がつまづく部分を理解して、苦手分野を早い内に克服することが大切です。試験が40分しかありませんのでペース配分をしっかり計画しながら解くように心がけましょう。70%の正解率があれば合格になるので、ある程度基礎をきちんと理解できていればほぼ合格は間違いないでしょう。情報系の資格の中でも特に人気です。

情報活用試験

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