外資系IT企業にエンジニアとして就職するには

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今、外資系IT企業のエンジニア職は、学生たちにとって憧れの的となっていますが、その就職への道のりは超難関の狭き門として知られています。

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そもそも東大や京大の大学院にしか、選考情報が回らないという噂もあるなど、もともと就職内定者が非常に少ないということもあってか、就職に関する情報が表に出てこないという事情もあるようです。
このように高度なプログラミング能力や豊富な知識が選考の段階で求められているのが、「外資系IT企業のエンジニア職」なのです。

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インターンシップを経験する

新卒で入社するための最も早い近道は、「インターンシップを経験する」ことでしょう。
対象範囲をオープンに求人活動を行う国内企業に比べますと、外資系IT企業のエンジニア職は、もともと国内採用人数も少なく、クローズドで募集されることが多いですが、
ことインターンシップにおいては、WEBサイトで募集をしていることがあります。
エントリーの条件さえ満たすことができたら、誰でも応募が可能となるのです。
また、インターンシップでは、有名企業で実際に求められる能力の実践を得ることができます。
こうした体験は、他の選択肢では決して得ることができないため、就職エントリーにおいて、この経験の有るか無しかでは、大きな差となることは間違いないでしょう。

研究室のつながりをたどる

特殊な選考基準や実際の仕事内容などの情報を得るために、研究室とつながりを持つということはとても貴重です。
たとえば所属する研究室が、就職したい企業と研究や開発でつながりがあるなど、その企業にOBが就職しているなどをたどることは、選考に際して大きなアドバンテージとなります。
所属する研究室を決める際に、「研究室OBの就職先」や「研究室と関わりを持つ企業」を調べてから選ぶとよいでしょう。

プログラミングコンテストに出場する

新卒入社を目指すのであれば、就職を狙う企業がスポンサードするコンテストの参加に臨むのがよいでしょう。
大学での研究だけでは、エンジニア職としての技術、経験はあまりに乏しいと言わざるを得ず、その点、コンテストでは実力や潜在能力をアピールすることができます。
まれなことではありますが、コンテストで実績を残せば、企業からオファーが来ることもありえます。
またコンテストに参加したという実績は、選考の上で十分なアピール材料となります。

一般の応募ルートでエントリーする

国内企業とほぼ同じタイミングで、新卒採用を行う外資系IT企業もあります。
ただ学生に向けた新卒採用といっても、応募選考については中途採用と同様に厳しく評価されます。
オープンな募集ということで敷居が低そうにも見えますが、内定採用を受けるためには、ずば抜けた専門的知識と能力が求められます。
該当企業のプログラムのもと就業経験ができて、技術的にも成長できるインターンシップ選考に比して、この一般の応募ルートでは、類まれな能力がないと難しいでしょう。

内定獲得のために

内定を獲得するためには、上記4つのルートを組み合わせて活動することが重要です。
そのほかに、内定を得るためには、必ず抑えておきたいポイントというものがあります。
1つは、プログラミングを行う上での確たるバックグラウンドを求められます。
たとえばインターン選考では、これまで扱ったことのない言語で、コードを書かなくてはならない場合があります。
さまざまな言語に触れておくことが大事です。
2つ目は、英語力です。
外資系企業の多くは、さまざまな国籍の人が仕事に関わるため、英語を公用化しているところがほとんどです。
面接はまず英語で行われますし、コーディングなどの技術説明も英語で行うよう要求されます。
日常から英語に慣れておくことがポイントとなるでしょう。
グーグルやマイクロソフトなどのグローバル企業では、新卒エンジニア職に1000万円以上の年収を約束します。
今や優秀なエンジニアは、世界のトップ企業から引く手あまたとなっているのです。
エンジニアという職業を目指すことは、夢のある生活への第一歩といえるでしょう。

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