鍼灸師になるにはどうすれば?

この記事の所要時間: 224

自分の腕一本でしごとをしたい、と思われる方もいらっしゃることでしょう。
その時に鍼灸師というのを思い浮かべる方もいらっしゃると思います。
鍼灸師になるにはどうしたらいいのでしょうか?
まず、鍼灸師になるにはしっかりとした専門学校に進学し、国家資格を取得しないと鍼灸師を名乗ることはできません。

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専門学校は文部省の認定した学校と厚労省が認定した学校の二種類があります。
通学期間は3?4年とかなりしっかりと勉強することが必要となります。
内容は理論、実技や専門的な智識など様々なことを時間をかけてしっかりと学びます。
試験は年に一回だけ行われ、2日間かけて行われる試験になります。
ペーパーテストと実技は専門学校内で終わらせます。
合格率は高めで80%を超えています。しっかりと学校で真面目に勉強をすれば、互角できる可能性が高いと思います。

実際には学校によって合格率はかなり差があるようですし、学校の雰囲気など、ご自身に合うか、合わないか?もあるので、ぜひしっかりと見極めてから進学先を決めたい物ですね。
また社会人が鍼灸師として転職をしたいと考えている場合も最近は増えていることから
多くの専門学校が夜間コースを設けている場合があります。
しかし、卒業をしてもずっと勉強は続いていくそうで、本当の意味でこの仕事が好きではないと難しい仕事となるかもしれません。

実際に鍼灸師の仕事というのはもぐさなどを燃やし、その熱を使って、病気や怪我の予防を行う仕事です。
また、体調不良の場所に対して働きかけをして、改善へと導くことも必要となります。

実際に鍼灸師として働く場所としては、病院、鍼灸院、診療所などが一般的です。
また、しっかりと修行をした後に自分の鍼灸院を開業することも可能です。
またスポーツ専門や、妊婦さん専門などの専門的な鍼灸師になることも可能です。

鍼灸師に向いている方はやはり中国医学や経絡、ツボなどに興味がある方が良いでしょう。
覚えることもたくさんありますが、それ以上に在る程度、そのあたりに興味がないと厳しいと思います。
また、人の肌に触ることが必要なので、清潔感がある方のほうがいいと思います。針を刺すということで不安に感じている方もとても多いので、その不安を取り除くような心遣いができることはとても重要なのです。
また、意外にも話をすることがとても必要となるので、話好きの方も良いと思います。
そして、能力的な問題なのですが、ツボの位置は手で探っていくしかありません。ある程度、手の感覚が鋭く敏感な方が向いていると思います。
修行をしていけば、ある程度得られるものでもあるようです。

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