臨床心理士になるにはどうすれば?

この記事の所要時間: 223

最近は心に病を抱えている方が多くなりました。そのために臨床心理士への転職を考える人が増えてきたり、実際に臨床心理士になることを目標としている方が多いのです。

実際の臨床心理士の仕事というのは心に何かしらの問題や病を抱えている人たちに直接的に接することが重要になります。
そして問題解決へと手助けをしていく仕事となります。
臨床心理士になるにはカウンセラーだけではなく、臨床心理学の専門的な知識や技術が必要となります。

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実際の職場としては大人から子供まで様々な人に対しての仕事が多いです。
例えば職場での仕事関係のトラブルから精神的に参ってしまった人
学校関係でいじめにあった学生
子供との関係で悩んでいるお母さん・・・など臨床心理士が必要とされる場は本当にたくさんあるのです。
また実際の職場としては医療現場、学校、福祉関係、保健、企業など様々な場になります。
中には学校に在職してスクールカウンセラーとして仕事をしている方も多いです。

実際に就職するにはやはり専門的な知識が必要となるために(財)日本臨床倫理士資格認定協会の指定を受けた大学院での修士課程を終えることが必須になります。
指定の大学を卒業したあと、実務経験が一年以上になると、臨床心理士として認められます。

実際の試験内容は一次と二次試験があります。
一次試験筆記試験です。
二次試験は面接による試験です。
もちろん、一次試験が合格しないと二次試験は受験できません。
また試験のチャンスは一年に一回だけとなっています。

どのような人が臨床心理士に向いているのでしょうか?
・ 患者さんの心身をしっかりと細かく第三者として観察することが出来る
・ 患者さんの状態を個性だと捉えられる寛容さが必要。
・ 相談しにきたひとの状況をしっかりと聞ける包容力

このような人が向いているといえるでしょう。
また、あまりにも相手の人の話に入り込んだりしてしまわない、どこか線引きができる人が良いでしょう。

実際の仕事内容としては
・ その人がかかえる心の問題や特徴を知る
・ 面接、心理テスト、観察により、その人が抱える問題の特徴などを捉え、それについてしっかりと援助する。
・ 心理的カウンセリングを行う
などの仕事が多伎にわたってあります。

実際に就職する時には
公務員として学校などに派遣されたり
民間の精神科で働いたり、企業に在籍したり、と様々な就職口があるようです。
しかし残念ながら就職口に対して臨床心理士が余っている状況なので、就職は簡単ではないようです。
在学中などにしっかりと人脈を広げておくくらいのほうが良いかもしれません。

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