看護師が病院を上手にやめるコツ

この記事の所要時間: 342

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看護師の業界は、非常に狭いですよね。いくら転職が当たり前のように行われている業界だとしても、職場・中の人材にとっては大きな出来事です。ですから、転職の際に上手に職場を辞められるかどうかは非常に重要な要素となってきます。

立つ鳥跡を濁さず・・・。ここでは、上手に職場を辞める方法について紹介をしていきます。

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やめる際に禍根を残してはならない理由

男性もだいぶ増えてきたとはいえ、いまだに「女の世界」の様相を呈しているのが看護師業界です。実際に看護師として働いていたらわかると思いますが、噂が回るのは想像以上に早いですよね。内部の患者さんのうわさ話や病院内での恋愛話などなど・・・いろんな情報が飛び交っています。

地方などでは、地域内の病院や看護師の話についての情報も流れています。転職する際には、何かしらの理由があるのが普通です。ですから、新しい人が入ってきた際には前の職場を辞めた理由などについての「探り」が入ります。このときに、大きなスキャンダルなどが発覚しようものなら、新しい職場での「見る目」がコロッと変わってしまうでしょう。
噂が巡るのは、看護師内部だけではありません。採用をする側も噂をキッチリとキャッチしているのです。看護師のネットワークが職場を飛び越えて存在しているように、病院や医師のネットワークも地域に根付いています。親戚同士が経営をしているような病院も珍しくはありませんし、医局の繋がり・上下関係などがある病院も存在しています。前の職場が、転職を希望する病院とつながりがあったら・・・ということを考えると下手な形で退職をすることはできないのです。

狭い業界だからこそ、退職するときには慎重に・丁寧な対応をしなければならないのです。

手っ取り早いのは転職支援サービスに相談すること

上手にやめる方法を知りたい!とはいっても、「辞める理由」は人それぞれでしょう。一般的な辞め方のコツなどは、ネット上でもいくらでも落ちていますが、個人個人の情報に合わせたアドバイスをくれる人なんて存在してません。

こんな場合には、転職・看護師業界のプロに相談するのが一番です。最近はやりの転職サービス。無料で登録することができ、すべてのサービスも完全にタダ。数多くの看護師の転職をサポートしてきたコンサルタントからの支援も受けることが可能なのです。もちろん、職場を上手にやめる方法についてもアドバイスをしてくれます。相談したからといって、必ずそのサービスを使って転職しなければならないということはありません。せっかく完全無料で利用できるのですから、これを有効に活用しない手はありませんよ。もしかしたら、新しい職場探しもできるかもしれません。

一回登録したら、何度もしつこく連絡されるのでは・・・?と不安に思っている方もいるかもしれません。そんなときには、迷惑だ、と毅然とした対応をとっても問題ありません。相手も狭い業界で商売をしているのですから、一部の人の心証を悪くするようなマネはできません。

円満に退社するまでの流れ

さて、具体的に上手に退社するためのポイントを説明していきましょう。あくまでも、一般的な説明となりますので、注意するようにしてくださいね。

1.直接的なトラブルは避ける
人間関係で揉めそうになっても、表だってケンカをしたり悪口を言ったりするのは厳に慎まなければなりません。狭い業界なのですから、そのような行動はすぐ広まりますよ。

2.規則のチェック
各職場の就業規則をかならずチェックするようにしましょう。やめる?週間前までに連絡しろ、ということが書いてあるはずです。

3.直接の上司に相談
友人や同僚より先に、上司に相談をするようにしましょう。そうしないと、顔が立たないからです。

4.引継ぎなどもしっかりと
急にやめられては病院も困ります。きちんと残務処理を済ませるだけの余裕をもって行動をするようにしましょう。

5.ネガティブな退職理由を言わない
退職の理由は、かならずポジティブなものにするようにしましょう。職場の悪口などは、心証を悪くしてしまいます。コンサルタントなどと一緒に理由を考えるといいでしょう。

2013-02-18再編集

私はこうして退職を強要された/NECリストラ 面談一問一答メモ

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