面接官がチェックしている事

この記事の所要時間: 347

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今回は実際に面接をしている人事担当の方に話を聞いてみました。
面接時にぜひ、参考にしてください。

会った瞬間に心は決まっている

面接時というのは最初の段階では数人を一グループにしてみる事があるのですが、今回は個人面接の場合についてお話しましょう。
まず、個人面接の場合には部屋に入った瞬間であったり、その応募者に会った瞬間に「この人だな」とか「この人じゃない」という事は分かるのです。
ではもう、それで終わり?と思われるかもしれませんが、応募者が数人だったらよいのですが、そこから何人かに絞り、面接を繰り返す・・・という段階ですので、もちろんここからになるのです。
ですので、パッと見た時の相手の印象などが良い人というのは「次の段階に進める」人がとても多いです。

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極端な話ですが、ファーストフード店でレジの店員さんがムスッとして「いらしゃいませ」と言われるのと、ニコニコと愛想よく「いらっしゃいませ!」と言われるのでは「同じハンバーガーを買う」というだけでも意味合いが変わりますね。
また、面接官が数人いたとしても、不思議と2人はOKするのにもう1人はNOという事はなく、同じ意見を持つ場合が多いのです。現場ではテレビのように意見が分かれる・・・という事はほぼないと思ってよいでしょう。
それは面接官だからこそ、の勘のようなものかもしれません。一日で数十人という人間に会っているからこそ、分かることなのです。

しかし、この時に最低限のマナーがなっていない人という方がとても多いですね。
挨拶ができない、言葉遣いがなっていない、時間が守れない、服装がだらしない・・・という方は興味を持てないですね。
この先、一緒に仕事をしたいか?を思った時に、残念ながらこのようなマナーがなっていない方とは仕事は一緒にできません。
中には私服で面接に来られる方もいたり、言葉遣いがいわゆる「タメ口」であったりする方がとても多いです。

面接が始まったばかりなのに5分も経たないうちに「それでは・・・」と面接が終わった場合には、何かご自身の言動や服装など、どこかに問題があったのでしょう。
ご自身の行動を振り返ってみると良いですよ。
会社として興味のある人材の場合には、かなり突っ込まれたことを聞かれたりするものです。

マニュアルを読みすぎている

誰でも面接時には緊張されると思います。ですので、緊張により言葉のつまりなどは気になさらなくて大丈夫です。面接官といえども人間です。もっと気楽に話をしてください。
しかし、面接官として気になるのは「マニュアルを読み込んでいる方」です。
この場合は面接マニュアルのようなもので、書いてある内容を覚えてきて、ただ読んでいるだけだったりするのです。このような方は高学歴な方に特に多いですね。
このような場合には「応用がきかない」という判断によって、不合格になる場合があります。
しかし、応募者が多い場合には残念ながら、面接官は応募者が語る同じフレーズを何度も何度も聞くことになるのです。
確かに、自分の言葉で語るのは勇気が必要かもしれません。しかし、会社というのは決してマニュアル人間を欲しがっているわけではありません。
面接時には「その人」に会ってみたいのです。どうしてこの会社に入りたいと思ったのか?
この会社で何がしたいのか?を「その人から聞きたい」と面接官は思っています。
ですのでぜひマニュアルなど気にせずに自分の言葉で堂々と語る方に面接官は惹かれるものです。

履歴書との内容がかなり違う

このような方もけっこういらっしゃいます。
とりあえず書類審査をクリアしたらあとはハッタリでなんとか・・・という事なのかもしれませんが、それではやはりすぐにバレてしまいます。
面接時には履歴書の内容をベースに話しをすることが多いので、履歴書にはぜひ事実だけを書いてください。

面接は人と人が出会う場所

早い話、面接というのはお見合いみたいなものです。
ですので、もっと気楽に面接を楽しんではいかがでしょうか?ちょっとしたユーモアや、面白い発言などをする人に実は面接官は「面白い人」と思っている場合があるのです。
誰でも真面目な話だけをするよりも、ちょっとユーモアがあったほうが面白く、また楽しい時間ですよね?

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2013-02-07再編集

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