非公開の求人情報とその中身

この記事の所要時間: 213

インターネット上で求人の情報を探していると「非公開求人」という単語を目にする事があるのではないでしょうか。
ネーミングだけから想像するのであれば非公開ですから、他では公開していない様な求人情報を掲載しているという事なのでしょう。
ではどこに非公開なのかという問題もありますよね。
そもそもインターネット上で情報発信している時点で「公開」なのではないかとも思うのですが、最近ではインターネット上に様々な求人情報サイトが登場しています。

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それらのサイトでは掲載されていないような求人情報、それが非公開求人の定義になるのかもしれません。
非公開求人の多くは条件が素晴らしいもので、他では考えられないような素晴らしい条件のものが多いのですが、一方で求人はかなりハイレベルなものとなっています。
公開されている求人情報の場合、「やる気があれば大丈夫です」といった文面が掲載されている事が多いでしょうが、非公開求人の場合はそのような文面など一切ありません。
文字通り、「ハイレベルな即戦力」が求められていますので、条件も素晴らしいのですが、一方で求められているスキルはかなり高いものがあります。
例えば案件の情報が全て英語で掲載されている事すらありません。

当たり前ですが、英語が理解出来なければどのような案件なのかさえ解りませんよね。
このような求人を出す企業は、当たり前ですが「英語が堪能な人」を求めているのです。
職務経歴書も英語での作成を求める企業すらあるほどです。
また、TOEICにしても850ですとか、「受けた事がある」程度では相手にされないような条件を提示している企業も決して珍しいものではないのです。
ですから、非公開求人は自分自身に相当自信がなければ中々応募条件を満たす事は出来ないでしょう。
反面、自分自身に自信があり、それでいで今の自分の収入や仕事に満足する事が出来ない人は非公開求人はとても魅力的なサービスと言えるのではないでしょうか。

非公開求人情報から転職を成し遂げた人も珍しくありません。
非公開求人は無理難題を突きつけているのではなく、一見無理難題に思えるような条件をクリアしているような素晴らしい人材を求めているのです。
事実、非公開求人サイトに登録する際には、かなり条件が厳しく設定されているのです。
そのため、中には非公開求人サイトを見るどころか会員登録さえままならない人もいるかもしれませんが、だからこそ「非公開求人」と呼ばれているのでしょうね。

人事の目にとまる「職務経歴書」の書き方

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