グラフィック系ソフトに依存しないために

   2013/11/16

この記事の所要時間: 217

絵を描くことが好きな人であれば、一度は「イラストレーター」や「漫画家」を目指したことがあるのではないでしょうか?
「趣味を仕事にできたらいいなぁ」と思い志すものの、自分以外に実力や才能がある人を目の当たりにし、挫折してしまう…。
そんな経験のある人の、なんと多いことでしょうか!

スポンサーリンク

・プロとアマチュア
日本は「アニメ大国」と呼ばれるだけあって、漫画やアニメ文化が非常に発達しています。
個人サイトや投稿サイトに自分で描いた絵をアップしている人の作品を見ると、そのレベルの高さに驚かされてしまいます。もはや、そこにプロやアマの垣根はありません。

実際、制作会社に所属していなくても、ネットで名前の知られたイラストレーターは星の数ほどいますし、プロだからと言ってクオリティが保証されているわけではありません。
肩書きよりも、「プロとしての意識」を持っているかどうかのほうが、業界では重要視されています。

なぜ、プロとアマの境界線がなくなってしまったのか?
その一因として、誰でも扱えるグラフィック系ソフトが増えていることがあげられるでしょう。

・初心者でも扱えるソフトが増加
実際に触ったことがない人でも、「フォトショップ」や「イラストレーター」というソフトの名前を聞いたことがあるかもしれません。
ただし、これらは数多くあるグラフィック系ソフトのごく一部。無料で使えるフリー系のものから、何十万円もする高価なものまで、その種類はさまざまです。

玄人が使用するものの中には、初心者では全く使いこなせない機能もあります。しかし、素人でもクリック一つで簡単に加工ができるものも少なくありません。
画像制作がラクに行えるので、誰でも自分の思い通りに作品を作ることができるようになりました。
逆に言ってしまえば、「テクニックがなくても、ある程度の作品を作れてしまう」ということです。

・増え続けるアマチュアの人々
上記のように、初心者にも扱いやすいソフトが増えたことによって、今後も絵描きを志す若者は増えていくでしょう。しかし、「カンタンに絵が描ける」ことが、本当に作品のクオリティへと繋がるのでしょうか?

グラフィック系ソフトは、おそらく今後もどんどん発展していきます。
本当の意味でプロになりたいのなら、「ソフトに依存しないテクニック」を身に付ける必要があるでしょう。
ソフトの良し悪しによって作品を評価されることがないよう、自分自身の腕を磨いていかなければいけません。

Photoshop初心者は絶対に覚えてほしい!!画像を劣化させずに調整できるPSDデータの作り方

スポンサーリンク

この記事のタイトルとURLをコピーする
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。