エクセル・画像ソフト・ブラウザ、覚えておくと便利なショートカットキー

 

この記事の所要時間: 335

PCを使っているとき、マウスの代わりにショートカットキーを使うと一瞬でできる操作があります。

基本的なものは、OSやソフトの違いを越えて共通のキー操作になっているので、一度覚えてしまえば作業の大幅なスピードアップをはかることができます。

多くの人がよく使うショートカットキーとしては、「Ctrl」(Windowsの場合)や「Cmd」(Macの場合)と組み合わせて使う「X」「A」「C」「V」「Z」などがあります。それら以外で、もし知らないものがあったら覚えておいて損はないショートカットキーを利用シーン別に紹介します。

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文書作成のときにカーソルをジャンプさせる

文章を作成しているとき、文字の入力位置を示すカーソルを移動することは頻繁にあります。その際、いちいちキーボートから右手を離してマウスカーソルを移動させていないでしょうか。

キーボートを使ってカーソルの移動を行う場合は、その名の通り「←↑↓→(カーソルキー)」を使用します。移動文字数、移動行数の回数だけ押すため、キーを押しっぱなしにして行き過ぎてしまって戻ることがよくあります。「Home」「End」「PgUp」「PgDn」の各キーを使うと、それぞれ1回の押下で行頭、行末、前ページ、次ページへカーソルがジャンプします。

文字の移動や削除の際には、範囲を指定する必要があります。ショートカットキーでは、「Shiht」と「←↑↓→(カーソルキー)」を使うことによって、選択範囲の始点と終点を指定することができます。

作表時、行や列の編集を一瞬で行うショートカットキーなど

Excel(エクセル)を使って作表をしているとき、複数の行や列を削除する場面がよくあります。削除したい行や列を指定したあと「Alt」「E」「D」の順でキーを押下すると一瞬にして削除できます。とても素早く操作ができるため、あわてて必要なところまで消してしまっても「Ctrl」+「Z」を押せば元に戻せます。

位置と行数や列数を選択したあと、行の挿入は「Alt」「I」「R」、列の挿入は「Alt」「I」「C」の順でキーを押下します。なお、バージョンによっては、対応するキーが変更されていることがありますが、これら「Alt」キーによる操作方法も残されています。

意外と便利なのに、あまり知られていない操作として、セル内文字の改行があります。セルに文字を入力し「Enter」を押下すると、セル内の文字入力が完了したとして編集対象のセルが下に移動してしまいます。「Alt」+「Enter」と押すと、一つのセル内で文字を改行することが可能です。セル内文字のすべての行を表示するように、行の高さは自動調整されます。

画像を自由に縮小したあとに使うショートカットキー

描画ソフトを使っているときに、画像をサイズ変更するためにメニューからピクセル数を直接指定しなければならないことがあります。あらかじめ目的のサイズに変更してから貼り付ければその必要はなくなります。感覚的に大きさを決めることができるので当てずっぽうの数値を何度も入力し直すわずらわしさがなくなります。

目的の画像をビューアーで表示し、そのウインドウを縮小させると、画像もそれに合わせて縮小表示されます。希望する大きさに縮小されたら、「Alt」+「PrtSc(PrintScreen)」のキー押下によってハードコピーをクリップボードに入れます。その画像を貼り付けることにより初めから望むサイズの画像を編集加工することができます。

ブラウザのタブを切り替えるショートカットキー

初期のブラウザは本のページをめくるように直前か直後のページに移動して表示を切り替えていました。現在では複数のページをタブで切り替えて閲覧するスタイルが主流です。

「Ctrl」+「Tab」で右隣のタブへ、「Ctrl」+「Shift」+「Tab」で左隣のタブへ切り替えることにより、マウス使用よりも迅速なタブ切り替えができます。

どの操作も、覚えるのに多少の時間がかかっても、一度習得してしまえば、以前のマウス操作には戻れなくなるほど便利です。ショートカットキーを活用して快適な作業をしましょう。

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