スマホとタブレットPCの使い分け

   2016/09/26

この記事の所要時間: 331

近年、にわかに普及してきたように思われるスマートフォン。これに追いつくような勢いで、人気となってきているのがタブレットPCでしょう。

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しかし、両者の違いがよく分からない…どのように使い分けしていいのか分からない…という声も多いようです。ここでは、そのような方たちのために、両者の違いを説明した上で、使い分けのコツ・ポイント・注意点に注目していきたいと思います。

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スマートフォンとは

スマートフォンは、インターネット接続に特化して、パソコンの機能をベースに作成された新しいタイプの携帯電話の総称です。

iPhoneとスマホという呼び分けがなされることもありますが、これは間違い。iPhoneもスマートフォンの一種です。iPhoneと比べるべきなのは、同じくスマホの一種のアンドロイド携帯でしょう。両者の違いは、入っているOSの違いです。扱うことができるアプリの種類も異なりますし、ボタン操作の方法なども異なっています。

タブレットPCとは

スマートフォンは4インチ前後が一般的なサイズですよね。これを7インチ?11インチくらいまで大きくしたものがタブレットPCと呼ばれるものです。

iPhoneと同様iOSを搭載しているものは、iPadという名称で売られています。アンドロイドを搭載しているものももちろんありますし、最近ではウィンドウズを搭載したタブレットPCも増えてきています。ウィンドウズスマホというのもこれまで存在していたのですが、ウィンドウズはPCでの利用を念頭に置いていたので、どうしても小さい画面とタッチパネルとの相性が悪いと言われていました。
このような状況を改善・打破するために登場したのが新しく発売されたOS「ウィンドウズ8」です(ウィンドウズRTも)。

独立してネットに接続できるかどうか

スマートフォンの場合には、携帯電話のキャリアと契約した上で購入するのが一般的です。本体自体に通信機能がついており、独立してネット接続や通話などをすることができます。

これに対して、タブレットPCは通信契約を独立して結ばないのが一般的です。中には、ドコモのタブレットなど、別途データ通信契約を結んで独立接続できるものもありますが、これは例外的な存在だと考えましょう。
そのため、タブレットPCをネット接続する場合には、以下の3つの手段のいずれかを採る必要があります。

1.自宅のWiFiで接続する
ほとんどのタブレットには、無線ランのレシーバーがついています。ですから、自宅に無線LANを飛ばすことができるルーターがついていれば、ワイファイでネット接続をすることができます。
この方法の場合には、屋外でネット接続ができないという問題点が発生します。

2.データ通信用のポケットルーターの契約をして接続する
そこで、独立してネット接続できるモバイルルーターを購入・契約するという方法があります。イーモバなどの端末は比較的料金も安く、都市部では電波の入りも良いと評判になっているようです。

3.テザリングに対応しているスマホを経由して接続する
最近注目されている利用方法が、この方法です。テザリングというのは、スマートフォンの電波を利用・経由して、他の機器をネット接続させるというシステム・仕組みのこと。
最近では、テザリングに対応しているプランやスマホが増えてきています。すべてのスマホでテザリングが利用できるわけではないので注意するようにしましょう。
また、この場合通信できるデータの量が一定まで制限されることもあります。この辺りは、各キャリアのショップできちんと確かめておくようにしましょう。

あとは目的次第

以上のような違いがあるスマホとタブレット。これからは、テザリングスマホを基本に据えて、そのサポート役としてタブレットを利用するという方法がメインになってくるでしょう。

ウェブブラウジングや、動画閲覧はタブレット。通話やメールはスマホという使いわけもできますね。

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