これまでの携帯電話とスマホの違い

 

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スマートフォンの登場は、これまでの日本の携帯電話市場を一変させました。旧式の携帯電話とスマートフォンとの間には、どのような違いが存在しているのでしょうか。
ここでは、両者の違いについてクローズアップしていきたいと思います。

【旧式の携帯電話の特徴】
日本の旧式携帯電話は、「ガラパゴス携帯」と呼ばれてきました。世界での発展とは別に、日本独自の成長を遂げてきたからです。略して「ガラケー」とも呼ばれています。
「iモード」などを初めとする、携帯電話専用のウェブ通信や、絵文字などのサービスがその代表例です。他にも、お財布ケータイやワンセグテレビなど、様々な携帯専用コンテンツが開発されてきました。

しかし、ガラケーの機能は機種やキャリアごとの違いが大きく現れていました。そのため、新しい機種に次々と飛びつき、機種変更を繰り返すような文化が発展していたのです。

このような状況を大きく変えたのが、スマートフォン(スマホ)の登場です。

【スマートフォンとガラケーの違い】
1.携帯電話専用のブラウザかどうか
iモードなど、携帯電話専用のネットサービスはほとんど利用しません。その代り、パソコン専用のネットサービスを閲覧できるようになりました。
もちろん、スマホでもガラケー専用のサービスは見ることができるのですが、パソコン向けのサイトを見ることができるので、あまり見る意味がないのです。画面の解像度や通信速度、操作性も向上しているので、ストレスなくPCサイトを見ることができるわけです。

2.無料サービスが基本
これまで、着信メロディやゲームなどは毎月有料の会員登録をするのが基本でした。しかし、スマホではPC上のサービスと接続することができるので、多くのサービスを無料で利用することができます。

3.アプリも無料が基本
アプリなども、無料のものが数多く登場しています。有料だとしても、購入時に数百円支払うのみです。毎月利用料金を支払わなければならないようなアプリはほとんどありません。

4.機種やキャリアよりもOSの違いが出る
機種などの違いよりも、androidかiOS(iPhone)かという違いが大きくなったのが特徴です。

5.機能よりも本体の性能が重視
携帯電話の機能は、アプリによって決まるようになりました。ですから、機種ごとの違いはその性能の違いに集約されるようになったのです。メモリやCPUなど、パソコンのような判断基準が重視され始めたのです。

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