結婚と経済負担の話し

 

この記事の所要時間: 323

結婚は男性よりも女性にとってとても大きいものなのではないでしょうか。
男性は経済的な負担が増えるだけです。
もちろんそれも決して小さい話しではないのですが、女性の場合結婚と同時に「出産」を考えるものです。
特に出産は若ければ若い方が良いものですし、年齢的な部分で限界もあります。

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最近では高齢出産も珍しくなく、かつてであれば信じられないような年齢での出産も見受けられますので、一時期に比べれば出産のハードルも低くなってはいるでしょうが、それでも出来れば若い時に出産したいと思っている女性が多いでしょう。

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高齢出産は様々な面で負担がかかりますから。
初産か二回目かによっても異なってきますが、一般的には初産は三十までに済ませておいた方が良いという風潮がありますので、結婚も自ずと三十前までにと思っている女性が多いのです。
実際三十前になるといわゆる「駆け込み婚」と呼ばれている結婚がかなり増えます。
女性にとっては結婚したら出産という流れになりますので、出産から逆算した「タイムリミット」の前に結婚したいと思うのも当然でしょう。
若い時ですと出産の事など特に考えず、「出来た時に生む」と思っている女性が多いでしょう。

ですが年齢と共に女性としての焦りが出てくるのも事実です。
出産のために付き合っている恋人に結婚をせがんだがために破局してしまったというカップルも実は珍しくないほどですので、出産と結婚は、男性にとってはピンと来ないでしょうが、女性にとってはとても大事なものなのです。
ですから三十間近で結婚が増えるのは、出産の事情を考えた上でと言えるでしょう。
左側の数字が変わるのは十年に一度ですから、節目という部分もあるのですが、やはり出産を考えると三十という年齢は若くはありません。
世間的に三十はまだまだこれからの年齢ですが、出産という点から考えると遅いくらいですので、三十になって焦りだす女性がいるのも仕方ない話なのです。
一方の男性は出産する事もありません。
年齢面でタイムリミットに迫られるような事が待ち構えている訳ではありませんから、結婚に対しての焦りは女性に比べ希薄になってしまうのでしょう。男性の場合結婚する事によっ社会的な信頼を得られるというメリットはありますが、独身であっても特にマイナスになってしまうような事はありません。
特に最近では晩婚も珍しくないですしね。

ですが女性の場合、出産の事を考えると悠長な事を言っていられないという現実がありますので、それを考慮するとどうしても女性の方が結婚に対して焦りや様々な思いを抱いてしまうのも仕方ない部分と言えるでしょう。
この点を理解出来るパートナーに恵まれているのであれば良いでしょうが、女性がなぜ結婚を焦るのかを理解出来ない男性の場合、結婚に進む段階で様々なトラブルが待ち構えているでしょう。
男性からすれば「今じゃなくても良いんじゃないか」と思うでしょうから。
女性は相手、男性はタイミングが大事と言われている結婚ですが、女性にとっても年齢と共に出産の限界を考えなければならないですからどうしても焦りが出てきてしまうのです。
出産して一人で育てていける女性であれば焦りも出ないでしょうが、現実問題出産から子育てまで、パートナーの存在は不可欠です。
そのため、結婚に焦りが出てきてしまうのも仕方ない部分があるでしょう。
男性にとっても子どもは大切な存在になってくれるでしょうが、女性の場合自ら産まなければならないのですから、様々な計算をしてしまうのも仕方ない部分ですし、焦りが出てくるのもある意味で当然の話しと言えるのではないでしょうか。
女性であれば誰もが結婚・出産という女性としての幸せを掴みたいと思っているのですから、そのように思うのは当然です。
男性からすると、その意識が強すぎると「重い」と感じてしまうでしょうが、出産する必要のない男性にとって、女性心理は中々理解出来ないでしょうね。

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